ずっと秘かに好ましく思っていた男。
まさにタイプの顔立ちに、しなやかで若さに満ち溢れるカラダ、、、
ダイキに逞しく征服されたい。
もちろん自信を取り戻して貰うために、、、
そのためには私が気持ちよくならなければ、、、
ヘンに気構えたりしたら、余計に彼を落ち込ませることになるかも知れない、、、
だからユキナは全てをさらけ出すことにした。
娘の彼氏だということは忘れて、思いきりダイキとのセックスを楽しむ、、、
そうすることが自信取り戻すことにつながるはずだ。
フェラチオのときに確信した。
大きさも硬さもカタチも問題ない、、、と言うより最高だ、、、それにガマン強い、、、
普通にセックスすれば、間違いなく私はイカされる、、、、
きっと、、、メチャクチャに、、、
わたしだって自信がある。
みんなにすごく若いと言われるし、、、カラダだって、熟しているけど、まだオンナの盛りだ、、、
若さに溢れるダイキだって絶対に満足させてみせる。
ダイキを歓ばせてあげたい、、、
わたしだってイッパイ楽しみたい、、、
二人のためだもの、、、
それぐらいは赦されるはずだ、、、
スゴかった、、、
自信をつけるところか、メロメロにされ、ダイキの逞しさに酔いしれた。
立て続けに気が遠くなるほどイカされた、、、
今までのどの男よりも逞しく、そしてタフだった、、、
ユキナは夢中だった、、、
ダイキの腕の中で何度もカラダをのけ反らせ、全身を震わせてオンナの歓びを味わった。
いかに気持ちいいのか、、、ダイキがいかに男として優れているかを露骨に訴え続けた。
こんなの初めて、こんなにされたら壊れちゃう、こんなにイカされてもう死んじゃう、、、
ユキナはダイキとのセックスに溺れてしまっていた。
母親であることを忘れ、ひとりのオンナに戻される。
「ずっと意識してた、、、初めて逢ったときから、、、」
そう言ってダイキにしがみつく。
「ああん、もっとぉ、、、ダイキとシタかったの、、、」
「ダイキ君で隠れて、、、オナニーしてた、、、だからイッパイ欲しいよぉ、、、」
「こんなすごいセックス、もう忘れらない、、、ダイキ君のオンナにしてぇ!」
つづく
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