「ダメよ、体をよく温めないと、、、わたしが洗ってあげる、、、」
「そんな、、、」
「へんな気をまわさないで、、、これは、、、そう、償いなの、、、」
「えっ?」
「コユキがしてしまったことの償い、、、こんなことでコユキをゆるしてくれなんて言わないわ、、、でも、わたし、、、ダイキ君のこと、本当の息子のように思ってた、、、わたし、、、ダイキ君のような男の子供がずっと欲しかったんだよ、、、だから、今だけ、、、誰にも内緒で、ダイキ君の背中流させて、、、」
「でも、、、それは、、、」
「それともダイキ君、、、こんなオバさんじゃ、気持ち悪い?」
「そんなこと、、ありません、、、コユキさんは若くて、すごくキレイだし、オバさんなんかじゃありません、、、」
「嬉しいけど、、、お世辞でしょう?」
「違います、、、本当です、、、」
「それならいいわね、、、わたしに洗わせて、、ね、、、」
返事をまたずソープで両手で泡立てる。
もちろん手のひらで洗うつもりだ。
ダイキの若い弾けるような肌を直に感じみたい、、、
ダイキは背を向けたまま、アソコを押さえている。
きっと勃起したままだ、、、
スゴかった、、、目に焼き付いて離れない、、、
後でたっぷり、お口で確かめてみたい、、、
「すごく逞しいのね、、、」
ダイキの背中を両手で撫でつける。
「ああっ、、、ユキナさん、、、手で洗うんですか?」
「そうよ、、、背中だけじゃないわ、、、ダイキ君のカラダだったら、、、どこでも、手でシテあげる、、、いいでしょう?」
耳元で囁く。
「そ、そんな、、、」
肩越しに前を覗き込む、、、
ダイキの性器が手で覆いきれないほど、逞しくなってる、、、
すごく、大っきい、、、
それに、、、メチャ硬そう、、、
「すごく、なってるね、、、」
「あっ、ゴメンなさい、、、俺、、、」
「いいの、、、男の子なんだから、、、当たり前よ、、、気にしないで、、、チュッ、、、」
耳に口づけする、、、
「あぁ、ユキナさん、、、」
ダイキは受け入れてくれている、、、
念入りにカラダを洗っていく。
若い肌、、、艶があって、男らしく逞しい背中、、、
それにすごくしなやかそう、、、
思わずため息が漏れる。
ダイキ君、、、どんなセックスをするんだろう?
知りたい、、、絶対に知りたい、、、
オシリも引き締まって、、、ステキ、、、
思わずぎゅっと握りしめる、、、
「ううっ、コユキさん、、、」
「ゴメンなさい、、、ダイキ君のオシリ、、、すごく可愛くて、、、後でキスさせてね、、、」
「えっ?」
ユキナは両腕を前にまわした。
「アウッ、、、ユキナさん、、、前はいいですから、、、」
「だめよ、、、全部してあげる、、、」
有無を言わせず胸を撫でつける。
逞しい胸、、、もうすぐこの胸の中で、、、わたしは、、、
つづく
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