あれからダイキとはしていない。
ノリコは友達に戻ったフリをする。
今日は初めてダイキの部屋に行って勉強する。
集中して勉強に打ち込む。
ダイキが教えてくれるとスラスラと頭に入ってくる。
自分でも驚くくらい、、、
今度のテストが楽しみ、、、
良い成績を取ってダイキをビックリさせたい、、、
昼の休憩にダイキがパスタを作ってくれた。
すごく美味しい。
ノリコは今日、思いきって大人びた服を着てきた。
ニットでカラダのラインがモロわかりのワンピース。
丈も短く、長い素脚を見せつける。
もちろん胸の谷間もバッチリだ。
食器を洗いながら、ダイキの視線を感じる、、、
ノリコは流行りの曲を口ずさみ、ヒップをくねらせる。
いかにもわざとらしく、、、
あぁ、、、ダイキが見てる、、、
早くこっちに来て、、、
ダイキが後ろから近づいて来る、、、
ダイキが来てくれた、、、
胸がドキドキしてる、、、
優しく抱きしめられる。
「ああっ、ダイキ、、、ダメェ、、、」
うなじにキスされる。
「だめ、、、なのか?」
「違うの、、、ずっとガマンしてたんだよ、、、本当はわたしだってダイキが、、、イッパイ欲しかったんだよ、、、」
振り向き、熱く見つめる、、、
唇が重なり合う。
貪り合うような口づけ、、、
アタマが痺れる、、、
もう、、、濡れてる、、、
ダイキを挑発するようにワンピースをその場で下に落とす、、、
ダイキの首すじから唇を這わせながら服を脱がせていく。
そして最後には跪き、ダイキのオトコを晒す。
反り返り跳ね上がる、、、
もう、、、こんなになってる、、、
やっぱり、大きい、、、
頬ずりしてから口づけをする、、、
大きくて硬いの好き🩷
「ずっと欲しかったんだよ、、、ダイキとのセックス、思い出して、、、毎日、、、オナニーしてたんだよ、、、」
あからさまに告白する。
カラダがカッと熱くなり、すごく興奮する。
「ダイキの好き🩷大っきいから好き!」
ねっとりとフェラチオを始める。
毎日想像してたから、たくさん楽しみたい、、、
一番のお気に入りのカリに長い舌を巻き付ける、、、
玉も撫でちゃう、、、
ダイキの呻き声がすごく嬉しい、、、
今日はイッパイするんだ、、、
ダイキのザーメン、口にも出して欲しい、、、ダイキの、、、飲んでみたい、、、
それをダイキに告げた、、、
でも初めはダイキが欲しい、、、
もうガマン出来ない、、、
ベッドに誘い、ダイキを押し倒す、、、
立ったまま見せつけるようにブラを外す。
ダイキの欲情した視線が突き刺さる。
渡してはが欲しいんだ、、、
ああっ、、、チ○ポ、、、ビクンビクンって、、、跳ねてる、、、
見てるだけでイッちゃいそう、、、
チ○ポにチュチュしてゴムを着ける。
ダイキに跨り腰を沈めていく。
「大っきい!スゴイ、、、ダイキのがイイッ、大好き!」
あっという間に駆け昇る、、、
わたしのカラダ、、、ダイキと相性よすぎ、、、
この前みたいに立て続けにイカされる。
こんなの、、、カラダがバラバラになっちゃうよ、、、
こんなにイカされたの、、、初めて、、、
あのオンナ、、、本当にバカだ、、、
これ以上、何が欲しかったの?
ただの淫乱なの?
とにかく、愚か者はダイキのそばにいる資格なんて無い、、、
早く消えてなくなればいい、、、
ああっ、ダイキがまた求めてくれる、、、
わたしのカラダ、、、
オッパイも、、、アソコも、、、気にいってくれたみたい、、、
すごく、、、すごく嬉しい、、、
もう、わたしのもの、、、
しかし、ノリコはこの日、あることをダイキに告げられた。
つづく
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