両腕が首に巻き付いてくる。
ノリコの長い舌が生き物みたいに絡みついてくる。
人よりも柔らかく器用に動く。
男をキスで蕩けさせ、夢中にさせてきた。
だからフェラチオだって自身がある、、、
オッパイだって、、、
あのオンナも大きいのは知っている。
でもわたしの方がひと回りは大きいはずだ。
カタチだって絶対自信がある。
パイズリも、、、
もちろん今日限りにするつもりなんかない。
ダイキを夢中にさせて、わたしから離れられなくしてみせる。
わたしのオトコにしてみせる、、、
シャツを脱がされる。
もちろん勝負下着。
下着姿をダイキが褒めてくれる。
すごく嬉しい、、、
ホックを外される。
「いやん、、、恥ずかしいよ、、、」
甘えるような声が出ちゃう、、、
だってダイキなんだもん、、、
ユサリと揺れる胸にダイキの視線が突き刺さる、、、
自慢のオッパイだもん、、、
ダイキにイッパイ見て貰うんだ、、、
さり気なく胸を張り見せつける。
「スゴイ、、、俺、ずっと想像してたんだ、、、」
やっぱりね、、、すごく嬉しい、、、
それに興奮しちゃう、、、
憧れてたダイキがわたしのオッパイ想像してた、、、あそこを硬くして、そして、、、
ああっ、もうダメ、、、
「わたしもダイキに見られたかったよ、、、オッパイ、ダイキのものだからね、、、イッパイ見て、、、ああっ、イッパイ可愛がって!」
ダイキの目がオスに変わってる、、、
胸をたくさん愛される、、、
体中を愛撫してくれる、、、
全然違う、、、
ダイキ、すごく上手、、、それに、、、すごくイヤらしい、、、イヤらしいの好き、、、
声がイッパイ出ちゃうよ、、、
ダイキのカラダが見たくて裸にする。
しなやかで引き締まった身体つき、腹筋スゴ、、、
あまりマッチョなのは嫌い、、、
ダイキの丁度いい、、、
それに、、、スゴイ、、、大きい、、、
わたしのカラダ、、、
大きいのが合うみたい、、、
わたし、、、絶対、、、スゴくなる、、、
気づいたらフェラしてた、、、
メチャ硬い、、、
それにすごく太いよ、、、
こんなの、、、こんなの初めて、、、
自慢の長い舌を巻き付けて、たっぷりと味わう。
こんなにスゴイのが、もうすぐわたしの中に入ってくるんだ、、、
もうわたし、ベチョベチョに濡れちゃってる、、、
ダイキの手が伸びてきて、オッパイをまさぐってくる、、、
ふふっ、、、気にいってくれたみたい、、、
それにすごく感じちゃう、、、
優しく撫でたり、乳首強く摘まんだり、、、
もうイヤらしいオンナだと思われてもいい、、、
欲しいよ、このスゴイの、欲しい、、、
ノリコは淫らにシリをくねらせ、ダイキの出動を要請した。
露骨に卑猥な言葉で、、、
ダイキがゴムを着けて入ってくる。
ああっ、、、硬いぃ、、、太過ぎだよ、、、カリが、ああっ、裂けちゃうぅ、、、思いきりしがみつく、、、
そんな奥、、、ダメだよ、、、
本当は、、、すごくイイ、、、
ダイキが抱きしめてくれる、、、
すごくきついけど、、、気持ちイイ、、、
わたし、、、やっぱりエッチ、、、大きいの好き🩷
あっ、あっ、あっ、ダイキの跳ねる、、、ピクピクしてるよぉ、、、
「ああっ、ダメ、イク、イッチャウ!」
腰が跳ねる、動く前にイッチャった、、、
これも初めてだよ、、、
でももっと欲しい、、、ダイキに催促しちゃう、、、
ダイキは嬉しそうに頷いてくれた。
ダイキはスゴかった、、、そしてわたしも、、、
立て続けに三度もされた。
数え切れないほどイカされた。
全然違う、、、今までのセックスなんて、、、
カラダが痺れて力が入らない、、、
それでもダイキにしがみついてイッパイ甘えたい。
「ダイキ、好き🩷大好き❤だよ、、、」
ダイキは答えてくれなかった、、、
でも優しく髪を撫でてくれた。
今はこれでいい、、、いつかきっと、、、
優しいキスをした。
わたしは恋に落ちた、、、
それをハッキリ自覚する、、、
「ダイキ、、、もっと欲しい、、、」
「俺も、、、」
ノリコはダイキの腕の中で美しいケモノになった。
つづく
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