目隠しされてシタこともある。
両手を縛られ、バイブやロータで1時間以上も責られた、、、
何度もイカされ、大きな声で男の性器を求めた。
友達の家に泊まると家族にウソをつき、深夜のドライブに行ったこともある。
高速道路を助手席に乗せられ、下着姿にされた。
車は少なかったけど、絶対に気づかれてた、、、
恥ずかしいのに、、、すごく興奮した、、、それだけでわたしは、濡れていた、、、
運転中の先生の股間を撫でた。
ビンビンだった、、、
欲しいと言った、、、
車のほとんど無いサービスエリアでカーセックスをした。
わざと車内灯をつけて、、、
わたしからムシャブリつくようにフェラチオをした、、、
先生もメチャクチャ興奮して、すぐに激しく責め立ててきた。
セックスの最中、トラックの運転手が覗いているのに気づいた。
「イヤッ!見られてる、、、」
「見せてやれ、お前のスゴいカラダ、、、可愛いお前がイクところを見せてやる!」
「イヤァ、、ダメえ!」
わざと見せつけるようにセックスを続けた。
怖かったけど、、、燃えた、、、信じられないぐらい感じた、、、
「見られてる、、、ああっ、もっと見られたい、、、わたしのカラダ、、、セックス見てえ!」
コユキは叫んでいた。
「この淫乱オンナが!」
朝倉に罵られながらイキ続けた、、、
先生の部屋に戻って朝までセックスした。
今まで、最高のセックスだった。
朝から晩まで水着姿だったこともあった。
ダイキの好きなブルーのビキニを着せられ、着けたまま1日中セックスをした。
あからさまなダイキへの裏切り行為が余計にコユキを狂わせ、背徳の情事にのめり込んでいた。
コユキは何度もダイキを裏切った。
でもそれはカラダだけ、、、
そう言い訳していた、、、
違っていた、、、
心まで汚れていた、、、
こんなことまでしていたことをダイキに知られたら、もうお終いだ、、、
ダイキは絶対に赦してくれない、、、
それでも、、、どんな時も身に着けていたネックレス、、、
わたしの最後の砦、、、
そのリングを握り締める。
もう二度と裏切ったりしない、、、
ダイキのそばにいたい、、、
わたしは生まれ変わる、、、
つづく
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