ダイキがわたしのオンナを舐めてくる。
ダイキのすべてをわたしが知っているように、ダイキもわたしのすべてを知っている。
そのなかには二人で一緒に開発した性癖もある。
二人で果てしなく求め合い、ダイキは自分だけのわたしを欲しがった。
だからダイキは的確に、執拗にイヤらしく責めてくる。
わたしがそういうのが好きだと知っているから、、、
案の定、ダイキの高校生とは思えない手管にわたしはねを上げる。
「ダイキ、、、もうだめぇ、、、ダイキ、来てぇ!」
ダイキがゴムを着ける。
コユキにもこんな前戯をしてるんだろうか?
まだ中学生の女の子が激しく乱れ、シリをくねらせ淫らに挿入を催促する、、、
ヨシコは嫉妬と共に激しい興奮を覚えた。
いよいよだ、、、
わたし達、、、また、ひとつになれる、、、
ダイキが性器を擦り付けてくる。
入口を大きな亀頭で捏ね回し、焦らすように入ってこない。
「あっ、あっ、あ~ん、、、イヤぁ、、、そこ、来てぇ、、、」
押し広げられカリが潜ろうとした瞬間に引き上げられてしまう。
「ダイキ、イジワルしないでぇ、、、欲しいよぉ、、、入れてぇ、、、」
ビチョビチョに蜜が滴っているのが分かる、、、
どんどんはしたないオンナになっていく、、、
シリをくねらせ、何とかしてダイキを迎え入れようとする。
「やっ、、、あっ、あっ、違う、、、オマ○コなの、、、チ○ポ
、、、ああっ、ダイキのデッカいチ○ポ、オマ○コにぶち込んでえ!」
美貌の資産家が台無しだ。
ヨシコは飢えきった淫らなメスになりさがっていた。
でもダイキの前ならすべてをさらけ出すことが出来る、、、
ダイキとの過去のセックスがヨシコをそんなオンナに変えてしまった。
ダイキはヨシコの淫らなシリの動きを躱しながら性器を密着させ、動き始める。
スマタだった。
擦り付けながら、まるで本当にセックスしているように腰を使ってくる。
クリとビラビラにダイキの逞しいオトコを感じる。
ゴム越しでも、その鉄のような硬さと、ヤケドしそうな熱さが伝わってくる。
すごい、、、スマタでも感じちゃう、、、
でも、欲しい、、、
口で感じたあのデカさをオンナの中で直に感じ取りたい、、、
浅ましいオンナの欲望が卑猥な言葉を口走らせる。
「欲しいよぉ、、、他のオンナにだけなんてイヤだ、、、わたしのチ○ポだったんだからね、、、前よりデッカいチ○ポ、ヨシコのオマ○コに入れてよぉ!」
スキあらば迎え入れようと股間を擦りつける。
それがかえってヨシコの感覚を上昇させる。
「ああ、チ○ポぉ、、、ダイキのチ○ポ、ビクンビクンしてるぅ、、、ダイキ、これイイッ!」
「ごめん、、、オレ、、、ヨシコ、ごめん、、、」
詫びながら激しくスマタで責め立ててくる。
ヨシコには分かった。
コユキに操を立てているんだ、、、
屈辱は感じなかった。
ただコユキが羨ましかった。
普通の男なら間違いなく挿入しているはずだ、、、
ダイキだって本当はハメたいはずだ、、、
つづく
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