思い出したくもないあの日、朝倉から電話があった。
部活で問題が起こった。
誰にもまだ知られたく無い。
マリアやジュリももみんな来ることになっているから朝倉のマンションに来て欲しい。
コユキは疑いもせずに従った。
コユキが最初にやって来た。
マリアたちもすぐに来るとリビングに通された。
飲み物の出され、その中にクスリが混ぜられていた。
少しすると異変を感じた。
カラダがフワフワして力が入らない、、、
意識はあるが、モヤがかかったようにぼんやりしている。
朝倉は見たことの無いような薄気味悪い笑顔を浮かべていた。
「大丈夫だ、、、カラダが痺れるだけだよ、、、意識は飛んだりしない、、、それじゃ面白くないからな、、、後遺症も無い、、、安心しろ、、、」
朝倉はそう言うとコユキをベッドに運び全裸に剥いた。
「すげえな、、、思ってた以上のカラダだ、、、本当に高一なのか?こんなにほっそりしてるのに、デカイ乳だ、、、本当にスゲェ、、、パンパンじゃねえか?F以上じゃねえのか?たまんねえ、、、もうビンビンだ、、、たっぷり楽しませて貰うからな、、、、」
コユキは犯された。
カラダが動かず、抵抗出来ない。
声も出すことが出来なかった。
気持ち悪くて、嫌でしょうが無かったのに、ダイキより太い性器で貫かれているうちに、敏感なコユキのカラダは秘かに上昇を始めていた。
その上、50男の朝倉は驚くほどにタフだった。
そしてコユキが感じ始めているのを察知して、更に激しく責め立ててきた。
コユキは焦りを覚えた。
どうして、、、わたし、犯されてるのに、、、
意識すればするほどカラダがが感じる、、、
イキたくない、、、絶対にイカない、、、
そんな決意もあっさり覆される。
犯されているのにコユキは絶頂した。
朝倉はそんなコユキに休みを与えることなく責め続けた。
コユキの弱点を中年男の嗅覚で見事に探り当て、徹底的に責め立てた。
立て続けにイカされる。
唇だけは何とか拒み通したけど、、、
心が拒んでいるのに、カラダが頂きを目指して勝手に駆け昇っていく。
数え切れないほどイカされた。
訳が分からなくなるほどイカされた。
途中でカラダが動くようになったけど、、、
抵抗するどころか、朝倉に抱きついて思いきり快楽を貪ってしまった。
もう終わりの方はレイプではなかった、、、
明らかに合意の上のセックスだった。
つづく
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