自分から提案したこととはいえ、やはりすごく寂しい、、、ダイキに逢いたい、、、
抱きしめられて、いっぱい口づけされたい、、、
でも、、、わたしがガマンしなくちゃ、、、
ダイキのそばにいたい、、、
ダイキが大変だというのに、何もしてあげられない自分が辛い、、、
それなのに、、、それとは別に、、、
カラダが寂しい、、、ダイキが欲しい、、、
ダイキに教え込まれたカラダが、、、逞しいオトコを欲してる、、、
ダイキ、、、抱きしめて、、、それじゃないと、、、わたし、、、
わたしは汚された、、、
ダイキに全部打ち明けないと、、、
でも、、、出来ない、、、
ダイキは今、すごく辛い時なのに、、、
それにダイキに知られて、、、嫌われるのが怖い、、、
わたしは汚れた、、、
ダイキを裏切った、、、
もうダイキには、、、言えない、、、
秘密がどんどん増えていく、、、
ダイキに全てを打ち明け、懺悔したい、、、きっとダイキなら赦してくれる、、、
でも、、、怖い、、、すごく怖い、、、
もうダメかも知れない、、、
わたしって、、、わたしのカラダって、、、
他の男でもこんなにいいんだ、、、
それに、大嫌いな男なのに、、、わたしのカラダで気持ち良くなってくれると、すごく嬉しくなる、、、
わたしのこと、、、いっぱい褒めてくれるのも、、、好き、、、
わたしは、、、最低なオンナだ、、、
でももっとたくさん可愛いと言われたい、、、
オッパイもセックスももっと褒められたい、、、
つづく
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