モヤモヤした気持ちがどうしても収まらない。
告られてることをどうして教えてくれなかったのかを問い詰める。
「だって、俺にはコユキしかいないから、、、他のやつなんか目に入らないから、、、」
わたしは嬉しくなってダイキに抱きついた。
大好き❤すごく幸せ、、、
わたし達は思いの丈をぶつけ合うようにセックスをした。
「ねえ、、、わたし、ダイキと一緒に学校に行きたい、、、」
「もちろん俺は構わないけど、、、コユキは本当にいいの?」
なんとなく気恥ずかしくてガマンしてたけど、もうそんなことは言ってられない、、、
飢えた雌オオカミがいっぱいいる、、、
「帰りも、、、一緒がいい、、、」
「よし、きまり、、、そうしような、、、」
「わたし、、、ダイキのこと、、、絶対に誰にも渡さないからね、、、」
「そうしてくれないと、俺が困るよ、、、」
「ああ、好きだよ、、、ダイキのこと大好き❤」
いっぱいダイキにフェラチオしてあげた、、、
もうギンギン、、、
もう一回しちゃった、、、
最高、、、だった、、、
つづく
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