寄り添うようにミナミが横に座る。
そばで見るミナミの巨乳が更に迫力を増す。
本当にスゴイ、、、
きっと、、、何人もの男に揉まれ、吸われたりしてきたんだろうな、、、
こんなに大きくて、、、絶対、みんなにパイズリとか、してるよね、、、
卑猥な妄想が浮かんでくる。
「フフッ、、、コユキちゃん、、すごくエッチな顔してる、、、」
「そんなこと、ありません、、、」
慌てて視線を逸らす。
「でも、コユキちゃんて本当に美人、、、すごく羨ましいな、、、このオッパイだって、、、」
褒めらるとやはり嬉しくなる。
「ミナミだって、、、キレイです、、、あっ、触るのダメ、、、」
「嬉しいわ、、、コユキちゃんに褒められるなんて、、、」
「あん、オッパイ、だめです、、、」
ミナミの指先が優しく乳房をなぞる。
「いいでしょう?女同士なんだから、、、浮気じゃないよ、、、わたし、オッパイには自信あったけど、、、コユキちゃんには負けそう、、、大きくて、、触り心地もすごくエッチだよ、、、」
女同士なら、、、浮気、、じゃないの?
いいの、、、こんなこと、、、
「ああん、乳首だめぇ、、、感じちゃうよ、、、」
「すごく感じやすいんだね、、、可愛い❤わたしもシタことないけど、、、コユキちゃんとなら百合シタいな、、、」
百合って、、、まさか、、、そんなこと、、、
「あ~ん、ミナミさん、乳首吸ってる、、、」
「フフッ、、、ダイキと違うでしょう?」
「そんなぁ、、、あん、イイッ!」
思わず口が滑る。
「ねぇ、、、今日だけしちゃおうよ、、、女同士のセックス、、、誰にも内緒にするから、、、二人で思いきり気持ち良くなろ、、、ああっ、わたしのオッパイにもしてぇ、、、」
恐る恐る手を伸ばす、、、
すごい迫力だ、、、
乳首大きいけど、可愛い、、、それにすごくイヤらし
い、、、
「ミナミさんの大っきい、、、乳首、ビンビンになってる、、、」
「あ~ん、気持ちいい、、、わたしも乳首弱いの、、、コユキちゃんの可愛いお口で吸って!」
コユキが舌先を伸ばす。
「あっ、ああん、、、イイッ、、、コユキちゃん、すごい上手、、、ダイキにもされたい、、、ダイキにいっぱい、オッパイ褒められたい、、、」
はっと我に返る、、、
「ダメです、そんなこと、、、」
「クスッ、、、可愛い、、妬いちゃって、、、」
ミナミが妖しく唇を見つめてる、、、
「ダイキとキスしてる唇だよね、、、フェラだって、、、」
「いやん、、、」
そして奪われる。
「んっ、んんっ、、、ァン、、ヤッ、、、んんんっ、、、、」
キスされてる、、、だめ、、、
舌が入ってくる、、、
だめなのに絡め返す、、、
二匹のヘビが淫らに絡み合う、、、
ミナミさん、上手、、、
痺れちゃう、、、わたし、ヘンになる、、、
もっとすごいキスしたい、、、
ミナミの手が下に降りていく、、、
太ももを優しく擦られる。
もっと欲しい、、、
股を開いてシリを揺する、、、
「んっ、んんっ、、、あっ、、、」
女の下の唇に指先が這う。
「あん、いやん、、、」
甘えるような声が出てしまう。
「コユキちゃん、、、すごいよ、、、すごく濡れてる、、、そんなにオシリ、クネクネしちゃって、、、すごくスケベ、、、今、目の前にチ○ポがあったら、、、入れてって、言っちゃうね、、、ダイキじゃなくても、、、」
「そんな、、、あん、指、、、イイッ!」
「欲しいって、、、言ってごらん、、、」
「イヤ、、、そんなのイヤッ、、、」
「早く!」
「ああっ、欲しい!チ○ポ欲しい!」
「可愛い❤いっぱいイカせてあげる!」
イカせる、、、
わたし、、、イカされちゃうの?
「イヤッ!ダメ!」
コユキは手をはね除けた。
慌てて離れ、乳房を両腕でガードする。
「こんなことだめです、、、絶対に、、、」
「どうして、、、女同士なんだよ、、、浮気じゃないでしょう?」
「そうかも知れないけど、、、わたしはやっぱりイヤ、、、」
「フーン、、、わたしはシタいけど、、、コユキちゃん、すごく可愛いから思いきり気持ち良くしてあげたい、、、ダイキが愛してるカラダをわたしも愛したい、、、ねえ、、、今度二人だけで逢おうよ、、、百合して、思いきり愛し合おう、、、」
ミナミは口元には微笑みを浮かべながら、粘りつくような視線を送ってくる。
オンナの目ではない、、、オスの目つきだった、、、
この人、、、怖い、、、
「嫌です絶対に、、、二度と誘わないで下さい、、、」
「そんなこと言って、、、きっと気が変わるわよ、、、コユキちゃんって、自分が思ってるよりもずっとイヤらしいオンナだから、、、」
「これ以上、わたしをバカにしたら、本気で怒りますよ、、、」
「あら、、、分かってないわね、、、わたし、褒めてるんだよ、、、」
「どこがですか?もういいです、、、わたし行きますから、、、」
コユキは背を向けた。
「コユキちゃん、、、このことは誰にも言わない方がいいわよ、、、ダイキに知られたら、わたし達嫌われちゃうかも、、、だからわたしは絶対に言わない、、、」
そんなことは分かってる、、、ダイキには絶対知られたくない、、、」
「分かりました、、、でもこんなこと、二度としないで下さい、、、もししたら、しょうがありません、ダイキに全てを話します、、、」
コユキは浴室を出て行った。
プリンプリンとヒップを揺らしながら、、、
コユキちゃんて本当に可愛い、、、食べてしまいたい、、、
ミナミはほくそ笑んだ。
つづく
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