朝イチでお風呂に入った。
起きていたハル君とダイキは早速、朝食の準備を始める。
わたしも手伝うつもりでいたが、朝食は男の役目と断わられてしまった。
誰もいない広い浴室。
湯船に浸かりリラックスしていると、ミナミが入って来た。
相変わらずに前を隠そうともしない。
豊満なGクラスの乳房を誇らしげにユサユサ揺らしながら浴槽に入ってくる。
やっぱり、エロい、、、
女のわたしですらそう思う、、、
思わず見つめてしまうわたしに、ミナミが意味ありげに声をかけてくる。
「クスッ、、、おはよう、、、」
「おはようございます、、、」
恥ずかしい、、、昨夜のこと、、、すごく、、、
「コユキちゃん、、、シテたね、、、」
ドキンと胸が跳ね上がる。
「してません、、、」
「ウソ、、、声聞こえたよ、、、」
「そんな、、、」
「大丈夫よ、、、そんなにはっきり聞こえなかったし、、、ダイキのは全然、、、あぁ、、、ダイキの声も聞きたかったなぁ、、、」
ミナミって、、、本当にエッチ、、、
「わたし達もシタんだから、、、気にしない、気にしない、、、」
そんなこと言われても、、、やっぱりハズい、、、
「コユキちゃんのオッパイってやっぱスゴイね、、、中学生に見えないよ、、、ううん、大人みたい、、、すごくキレイで、色っぽいカラダ、、、」
「ミナミさんだって、、、」
「うふふ、、、ありがとう、嬉しいわ、、、でもそのすごいカラダ、、、ダイキが、、そう、、したんだよね?」
「、、、そうだと、、、思い、、ます、、、」
頬が真っ赤に染まる、、、
「ねえ、、、ダイキって、、、どんなセックスするの?」
「ええっ、、、」
「興味あるんだ、、すごく、、、一度、ダイキとシテみたい、、、」
「何言ってるんですか?ミナミさん、まだ酔ってるんですか?」
「もう酔ってなんかいないよ、、、わたし、お酒強いし、、、ねぇ、今夜、相手を交換してみない?」
「何を、、、絶対にイヤです!」
「そっか、、、まあそうだよね、、、じゃあ、フェラだけ、、、だめ?」
「ダメに決まってます!」
「なーんだ、、、わたし、フェラとパイズリにはメチャ自信あるのに、、、わたし、ダイキのカラダ、、、見てみたいなぁ、、、わたしだったら、ダイキのこと、、、メチャクチャ射精させてあげられるのにさ、、、」
「そんなの、わたしだって!」
ミナミが寄ってくる。
「コユキちゃんのケチンボ、、、」
「そんなの当たり前です!」
つづく
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