⑥ 学園に赴任初日
いよいよ学園に赴任することになり、学校内の食堂横の通路の先にある学園長宅に挨拶に出向いた。学園長夫人と学園長の妹が出迎えてくれた。この学園では全寮制の形をとっているため、娘である実久と養女である菜奈ももちろん指定日以外には帰ることはできない場所である。二人は食事と健康管理に関して一任されている。
この学園の講師は緑色の制服が貸与されており、月曜日の朝にある「学園長教練」の時間の冒頭で紹介された。
その後、授業はいわゆる3時間目からになるので、それまでの間は前任者の授業内容の確認と、同僚となる教師たちとのあいさつで時間を過ごした。
ただ、前任者がなぜ急にいなくなったのかについてはすぐには教えてくれなかった。ただ、生徒と駆け落ち的なことを企てようとしたらしく「やめてもらった」とだけ聞いたそうだがその裏は教えてくれなかった。
そしていよいよ3時間目。自分の担当する授業が始まる。全裸の少女が16名。確か生徒が一人抜けたと聞いてはいたが、そのあと2人が入ってきたことになる。目のやり場に困ることはないが、それでも32個の乳房を一堂に会することになるとそれはそれで興奮度は増してくる。午前中の私の担当は「基礎国語」。漢字や文法という中学生程度の内容を済ませた。
午後からは「応用国語」という時間で、一つの文学作品を学んでいる。どちらかというと官能シーンの多い作品だが、結構面白く授業を進めた。
それが終わると生徒代表の実久によるこの学園の生徒一人一人の情報を教えてもらうための時間として「面会室1」で話すこととなった。以前取材できたときに生徒の一人である洋子と交わった部屋であった。
実久は父である学園長から預かった生徒ファイルを一人一人丁寧に説明し、書かれていない生徒同士のニックネームや生徒心得などを説明していくうちに、だんだんと私のそばに寄り添うように近づいてきた。
先生、もう一度この学園のことは見学されているのでご存じだと思います。あの日私が年下の子たち二人と女同士楽しんでいた姿もご覧になっていましたよね。それにこの部屋で洋子ちゃんと楽しみましたよね。あの子性格がおとなしいからなかなか先生方と楽しめなくて。でもあなたとさせてもらえてよいかったと思っています。
ところで、新しく来た先生と最初にご一緒させていただくのは生徒代表の役目なんです。もしかしたら先生は私のことをレズだとお思いになられているかもしれませんが、ここの学園の子たちはみんなありとあらゆるセックスを楽しむことができるように日々頑張っています。先生、ズボンを脱いでください。
ズボンを下すとここの学校では講師はふんどしが原則となっている。そのふんどしの中ですでに力を帯びていた男根が勢いよく飛び出した。
「大きい、形がきれい、硬い、光っている・・・」様々な言葉を発しながら実久と重なり2発彼女の中で発射した。
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