③ この学園の奥
生徒代表である実久に校内を案内してもらっているところで、学校内で出たごみの処理の方法を説明するということで学校の裏手にある焼却炉へと案内されていった。その時である。
3人の生徒が一人の男子教員に体を擦り付けるようにして群がっていた。男性教員は体育の教員で用務員の仕事も兼務している男で、体格は180センチほどある。群がっていた女子生徒は先ほどインタビューしたあかねも含まれていた。3人とも教員に舌を這わせており、よく見ると洋子は男の作業ズボンの中から男根を引き出していた。
私を案内してきた実久は何か見られていけないものを見られてしまったようにおどおどとし始め、3人の行為を夢中で見ていた私の横からいつしか消えていた。男に群がる3人は私の支援など一切気にせずひたすら快楽を求めていた。生徒たちは当然全裸のままで男が生徒たちの愛撫に満足し始めると、順に女性器の中に20センチ以上ある男根を埋めにかかっていた。一人ずつ代わる代わる入れてゆくのだが、待っている間は残りの二人はお互いに舐めあったり乳房や女性器を刺激しあうなどして一瞬たりとも喘ぎ声が絶えることはない。その行為は延々30分以上続いていた。
その光景を見た後、私は校長のもとを訪ねた。生徒と教師が行為に及ぶ。これは教師としてどうとらえているのか、避難をするのでなく意見を伺いたいということでインタビューに答えてくれた。以下が校長の答えだ。
「性行為というのは人間としての本能であり、逆に性行為を否定する風潮を私は間違いだと断言します。この学校では性行為そのものを否定はしていません。カリキュラム上、仮に処女でこの学校に入った子でも数日で女性として持っている最高の本能を導き出しているのです。性行為を拒む人間は人間をやっている意味がないとも思っています」と。
そういう風潮の中、好調に考えを伺った後校内を歩いていると、先ほどインタビューをした洋子が私を呼び止めた。ちょうどそこは「面会室1」という部屋の前で彼女はおもむろに入り口横の札を「使用中」に変えて私を招き入れ鍵をかけた。身長は145センチほどしかない洋子であるが、バストはEカップほどに成長し、濃い密林が生い茂っているというのがまさに当てはまるのであった。室内の椅子に上っていきなり私の唇に重ねてきた。それと同時に私のジーパンのベルトを外し手をかけあっという間にトランクス1枚にされた。
「みんな先生たちと楽しんでいるのに私がやっているとすぐに相手の人を奪われちゃうんです。一緒にやろうとすると他にもみんな寄ってきて結局私は満足することはできないんです。記者さん、私を慰めてください、奪ってください、メチャクチャにしてください!」
先ほどの3人のシーンを見て、校長へのインタビューをとっている間もなかなか興奮は収まっていなかったせいか、私の男根は不覚にもすぐに力を帯びてしまった。そこからは、洋子の大きな胸を揉みしだきフェラやクンニなどもそこそこに彼女の中奥深くに挿れていった。洋子の中は狭く奥行きもそれほどないので明らかに彼女の子宮奥の壁にあたっていた。子宮にあたると喘ぎ声が叫び声に変わった。30分もなかったのであるが、彼女の中に3回命の源を出してしまった。
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