近くの公園の駐車場で、聖梨菜様を待っていた。
昨日と同じように、車から降りて来てキスされた。
昨日と違ったのは、そのまま駐車場の奥の林の中に連れていかれ、遊歩道の男子トイレに連れ込まれた。
そこで、聖梨菜様がチンポを取り出し、小便器に向かってオシッコをして、そのまま私にしゃぶらさせた。
いくら、遊歩道奥のトイレとはいえ、誰か入って来たらと、ドキドキしながらしゃぶっていた。
さらに、聖梨菜様は私のズボンとパンツを脱がせ、私に小便器に手を付いてお尻を突き出させ、アナルにローションを塗り、そのまま私のアナルに挿入して犯した。
こんな所でと思いながらも、身体は反応して声を漏らしてしまう私。
その時、中年のおじさんが入って来た。
恥ずかしくて声が出なかった。
(やめて!おじさんに見られてる!)
それなのに、聖梨菜様はやめる処か、さらに激しく突いて来た。
もう、恥ずかしいより、喘ぎ声を抑える事が出来なかった。
「あぁ!あぁ!あぁぁぁ!」
おじさんが、私が犯されてる姿をじっと見てる。
またひとり入って来た。
ふたりがチンポを取り出し、私の近くにやってくる。
聖梨菜様が、私の身体をおじさん達の方へ向ける。
必然的に、便器につかまっていた手が、おじさん達の腰を掴んでしまう。
目の前に2本の臭いチンポが!
すぐにそのチンポは私の口を犯した。
もうひとりも、交互に臭い、本当に臭いチンポをしゃぶらされる。
「こっちも使いたい?どうぞ」
聖梨菜様がチンポを抜き、おじさん達にお尻を突き出させられる。
今度は、聖梨菜様の腰にしがみつく形になった。
いっきに突き刺され、激しく突き上げられる。
その激しさに、思わずアナルを締め付けてしまう。
臭い!異臭がする。
匂いの元は、聖梨菜様のチンポだった。
いきなりトイレに連れ込まれ犯されたのだ、アナル洗浄なんかしてる訳がない。
聖梨菜様のチンポは、私のウンチで汚れていた。
「あ~ぁ、汚れちゃったじゃない!綺麗にしなさい!」
私の返事を待たず、聖梨菜様の汚れたチンポが私の口に突っ込まれた。
私は吐きそうになりながら、ウンチまみれの聖梨菜様のチンポをしゃぶらされる。
「おおぉ!締まる!あぁダメだ、イクッ!」
臭い、気持ち悪い、我慢しながらしゃぶらされてるから、自然とアナルもさらに締め付けていた。
おじさんが、私の中に射精した。
すぐに次のチンポが入ってくる。
「ほら、種付けしてくれたおじさんのチンポも綺麗にしなさい!ちゃんとお礼も言うのよ」
正面に来たおじさんの、やっぱりウンチまみれのチンポをしゃぶる。
「僕の変態マンコに種付けしてくれてありがとうございます。汚れたチンポ、綺麗にさせて下さい」
聖梨菜様に耳打ちされた言葉を口にしてしゃぶる。
しゃぶりながら、ふたり目のおじさんにも中出しされた。
ブシュッ!
私のアナルから、茶色に染まった精子が噴き出す。
さすがに吐いた。
ウンチで汚れた臭いチンポを3本もしゃぶらされて、我慢の限界だった。
吐き終わり顔を上げると、いきなりチンポが口を犯した。
さらに5人の男達に囲まれていた。
臭くて汚いトイレ、いつの間にか私は全裸にされていた。
アナルを犯され、口を犯され、アナルはもちろん、口も顔も精子まみれにされた。
最後は、8人全員のオシッコを浴びせられ、飲まされた。
私は力尽き、全身オシッコでびしょ濡れのまま、汚いトイレの床に横たわっていた。
「よく頑張ったわね、今日の撮影はこれで終わりよ」
凌辱美少年レイプ、みたいなタイトルらしく、リアリティーを出すために、私には一切説明無しで撮影したらしい。
バスタオルで身体を拭かれ、バスローブを着せられ、聖梨菜様の車まで戻った。
この公園は、ゲイや女装娘に有名な発展場だそうだ。
特に、この汚い遊歩道のトイレは、一般の人はまず使わず、このトイレを利用するのは9割方発展目的の人間らしい。
夜、このトイレを利用する人間は100%こっちの人間だ。
自分の家の近くに、こんな変態な場所があったなんて驚きだった。
聖梨菜様のマンションに連れて行かれ、シャワーを浴びた。
聖梨菜様が、私の汚れた身体を洗ってくれた。
そして、当然のようにアナル洗浄もされた。
公園での撮影、聖梨菜様は射精していなかった。
この後、聖梨菜様が満足するまで抱かれるのだろう。
そして、公園で姦られてる時は恐怖心が強かったけど、今はタダで遊べる(セックス出来る)場所が見つかった楽しみしか感じていなかった。
バスルームを出ると、私の服が無く、代わりに女性用の下着と服が置いてあった。
「あの、僕の服はどこに?」
「これが貴方の着替えよ」
そう言って、私は女性の下着を身につけさせられ、女性用の服を着せられた。
ソファーに座らされ、聖梨菜様にお化粧までされた。
「こっちに来て、自分の姿を見てごらんなさい」
リビングの隣の寝室にある、姿見の前に立たされた。
そこには、誰もが好きになってしまいそうな美少女が立っていた。
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