ビシッ!ビシッ!
「あぁ!あぁ!」
乳首付近を鞭で強く打たれ、思わず声が漏れる。
「あらあら、男ふたりに愛撫されて、チンポしゃぶられて、こんなに硬くしちゃって、君は本当にホモの変態ね」
ビシッ!パシッ!ビシッ!
「あうっ!あぁ!ひぃっ!違う!僕はホモなんかじゃない!」
「私に口答えしない!」
バシッ!
「ひぃっ!」
力いっぱい、勃起したチンポを鞭で叩かれた。
「お前みたいな変態な子にはお仕置きが必要みたいね。今から私がいっぱい可愛がってあげるから覚悟しなさい!」
「はい!お姉さんのためなら何でもします!」
SMという言葉は知っていたが、どんなプレーをするのかまでは知らなかった。
女王様に虐められる位にしか考えておらず、とにかく男相手じゃなく、この美人お姉さんとヤレる、それしか頭に無かった。
だから、チンポを強く打たれても、痛みよりも嬉しさしかなかった。
お姉さん(聖梨菜という名前だった)が、縄を取り出し、私の左右の肘と膝を縛り、手首と足首も縛られ、私は左右に足を拡げたM字開脚で仰向けに寝かされた。
「あはは、こんな恥ずかしい格好させられてるのに、何でこんなにチンポ勃起させてるの?変態!変態!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あうっ!あぁ!ひぃっ!あぁ!ひぃっ!」
何度も何度も、鞭でチンポを打たれた。
「あぁ!イクッ!」
私は鞭の痛みが、私のチンポを刺激し、私は鞭で打たれながら射精してしまった。
勢いよく噴き出した精子は、私自身の顔まで跳んできた。
「あらら、鞭で逝っちゃったの?元気ね顔まで跳ばしちゃって、真澄だっけ?お前マゾの素質有りそうね。じゃあ遠慮はいらないわね」
アナルにローションを垂らされ、聖梨菜様の指が入ってくる。
「あらら、簡単に指が入っちゃったわ、どう?ここ気持ちいいでしょ、もう1本入りそうね」
昨日の今日だからか、聖梨菜様の指が2本アナルに入れられた。
その時は知るよしもなかったけど、前立腺を刺激され、射精したばかりなのに、もうイキそうな感覚に襲われた。
もうダメ!
私はまた射精した。
前立腺を刺激されただけで、何も触っていないのに、チンポの先から精子が出た。
射精というか、本当にチンポの先からドロリと出た感じだった。
アナルがさらに押し広げられる感覚、聖梨菜様の指が3本に。
「まだ行けそうね」
さらに拡がる感じがする。
「凄いね、お前のマンコ、もう4本入ったよ」
もう訳がわからなくなっていた。
快感の波が止まらない。
その度に、チンポの先からドロリと精子が溢れ出る。
「あぁイクッ!また逝っちゃう!」
何回目の絶頂だろう、身体が痙攣してイクのに、もう精子は全く出ない。
お尻の穴に、バットを突っ込まれてる様な圧迫感と快感が止まらない。
「ほら、モニター見てご覧、お前のマンコに何が入ってる?」
ベッド脇のモニターを見る。
聖梨菜様の腕が、私のアナルの中に肘まで入っていた。
聖梨菜様の腕が、ズボズボ激しく動かされる。
「あああああぁ!イクッ!出る!」
今度は、チンポの先から透明なオシッコが大量に噴き出した。
しかも、私がしてるオシッコの何倍もの量のオシッコが噴き出し止まらない。
「ごめんなさい!ごめんなさい!オシッコ漏らしてごめんなさ、、、、、、」
私はあまりの快感に失神した。
「起きなさい、まだ始まったばかりよ!」
硬い棒の様なモノで頬を叩かれ、私は目を覚ます。
気を失っていたのは、ほんの3分位だった。
「お前ばかり気持ち良くなってないで、今度は私を気持ち良くしなさい」
私の目の前には、コーヒー缶位太く、私の顔ほどもある長いチンポがあった。
そして、その極太チンポは聖梨菜様の股間から生えていた。
女王様が使う、オモチャのディルドだと思い、私は両手で極太チンポを握り舌を伸ばす。
縛られていた両手足の縄は、すでに解かれ自由になっていた。
(えっ?熱い、それに弾力があって、まるで本物のチンポみたいだ)
「さぁ、舐めて。私のチンポ気持ち良くして」
「えっ?男、、、なの?」
聖梨菜様、どこからどう見ても女性だった、目の前の極太チンポ以外は。
「そうよ、私、自分が女だなんて一度も言ってないわよ。それにこれ、ホモビデオの撮影よ、女がいる訳無いでしょ!さぁ、早くしゃぶりなさい!今から私のチンポでお前をメチャクチャに犯してあげるんだから」
そこからは、本当にメチャクチャだった。
聖梨菜様の極太チンポをしゃぶらされ、当然のようにアナルを犯された。
さっきと同じように、バットで犯されてる感覚で、しかも同じように絶頂が止まらない。
男優も参加して来て、聖梨菜様に犯されながら、2本のチンポをしゃぶらされ、騎乗位に体勢を変えられた時なんか、バックからもう1本入れられて、アナルに2本のチンポ、口にもチンポと、3本のチンポで同時に犯された。
男優が先に私の顔と口に射精した。
その後、聖梨菜様が正常位で私の中に射精した。
その間、私は10回以上イカされ(メス逝き)、何度も潮吹きさせられた。
3人のチンポをお掃除フェラさせられ、聖梨菜様が私に耳打ちしてきた言葉を口にする。
「監督さんも、スタッフさん達も僕を犯して気持ち良くなって下さい。メチャクチャに犯して下さい」
監督を含め、10人以上いたスタッフ全員に輪姦された。
すべてが終わった時、私は全く動けなかった。
聖梨菜様に、身体を洗って貰い、家まで送ってもらった。
車を降りる時、まだ足元がふらついていた。
「今日はよく頑張ったわね。おかげでいい画が撮れたわ、これ、今日のギャラよ。じゃあまた連絡するわね」
そう言って、聖梨菜様は帰っていった。
渡された封筒の中身はかなり分厚かった。
帯のかかった1万円札を見たのも、手にしたのも初めてだった。
翌日、聖梨菜様に呼び出された。
※元投稿はこちら >>