童貞少年の私でも、おじさん達にホテルに誘われてる、このままじゃホモに犯されてしまうと理解した。
「いや、僕、もう帰ります」
二人に一万円札返し、その場から逃げようと必死だった。
「こういうの初めてだった?返さなくていいよ、その代わり、おじさん達も少し気持ち良くしてくれるかな。」
左のおじさんが優しく私に言って、ポケットから出そうとした一万円札を押し戻された。
右のおじさんは、すでにズボンとパンツを膝まで脱いで座っていた。
「さぁ、おじさんがしてあげたみたいに、舐めてみて」
左のおじさんが優しい口調で、私の頭を右のおじさんの剥き出しの股間へ押し付けた。
天井に向かって真っ直ぐ勃起したチンポが目の前に迫ってきた。
蒸れた汗臭い匂いと、イカ珍味ののような臭い匂いが鼻をつく。
(ヤダヤダ、こんな汚いオシッコするモノなんか!)
思わず目を瞑り、顔を叛ける。
左のおじさんが、私の顔を容赦なく臭いチンポに擦り付ける。
硬い、それに熱い、汚い、臭い!
薄目を開き見たチンポ、私はその周りの斑模様に絶句した。
斑模様は、明らかに刺青だった。
それも、チンポ以外の晒された肌全身に。
私は血の気が引くのを感じた。
「ほら、舐めて」
もう逆らうのは無理だった。
私は、目の前のチンポをゆっくりと舐め始めた。
しょっぱい味がして、カリ首のネバネバした臭い痴垢に吐きそうになり、意を決してそのチンポを口に含んだ。
(ううぅ、気持ち悪い、、、、)
「あ、ゴメンな、臭いだろう。昨日の夜オマンコに中出ししてそのままだった。ほら、もっと綺麗に舐めろ!」
気持ち悪いが、恐怖心に変わり、私はさっきおじさん達に舐められて気持ち良かった事を思い出しながら、早く射精してくれと願いながらしゃぶった。
「男のチンポしゃぶるの初めてか?そうそう、上手いじゃないか、ほら、もっと舌使って、そう、その調子、あぁいいぞ、イキそうだ」
やった!と思った瞬間、左のおじさんと交代された。
身体を起こされ、服を脱がされ、上半身裸にされ、立ち上がった左のおじさんのチンポを咥えさせられた。
右のおじさんが、私の裸の乳首を指で摘まんで弄り、もう片方の乳首はおじさんの舌で舐められた。
痛いのと、くすぐったいのと変な感じだった。
右のおじさんの舌が、乳首から私のチンポに移りしゃぶられた。
恐くてすっかり縮こまっていた私のチンポ、おじさんの口に含まれ、舌を絡めるように舐められただけで、一瞬で硬く勃起してしまった。
(恐いのに(僕のチンポ)気持ちいい!汚いチンポ舐めるなんて気持ち悪いのに(僕のチンポ)気持ちいい!)
おじさんの激しい舌使いが、私の恐怖心と気持ち悪さを快感の波に飲み込んでいく。
私も、おじさんの舌使いを真似る。
亀頭を舌で舐められたら私も亀頭を舐め、竿に絡み付かせれば舌を絡め、チンポを吸われたら同じように吸いながらしゃぶった。
「あぁ、ダメだ。坊や本当に初めてか?イクッ!」
おじさんが私の頭を掴み、口の中に射精した。
気持ち悪くて、口の中の精子を床に吐き出そうとした。
「ダメダメ、口に出された精子は全部飲むのが礼儀だぞ」
私は、言われたまま、気持ち悪いのを我慢して飲み干した。
苦かった。
今度は、右側の刺青のおじさんだ。
いつの間にか、私はズボンもパンツも脱がされていて、全裸にされていた。
刺青のおじさん、絶対に怒らせちゃダメだと自分に言い聞かせ、夢中でしゃぶった。
途中、喉の奥までチンポを突っ込まれ、それでも止めちゃダメだと、咽づきながらしゃぶり、何とか射精に導いた。
口に出された精子は、言われる前に飲み干した。
「坊や、凄く気持ち良かったぞ」
二人のおじさんが、ようやく立ち去った。
帰ろうと、脱がされた服を探す。
服をかき集めた所で、また違うおじさん達に囲まれた。
結局、その後さらに5本のチンポをしゃぶり、精子を飲まされ、私も3回射精させられた。
やっと服を来て劇場内を出た。
7発(正確には最初に飲まされた自分の精子を入れたら8発)の精子を飲まされ、口の中が気持ち悪くて、映画館を出る前にトイレに入って口を濯いだ。
最後にオシッコをしようと、便器に向かってチンポを出したら、入ってきたおじさんにまたしゃぶられ、イカされてしまった。
結局、私自身はここで5発も射精させられてしまった事になる。
映画館を出て、時間を確認するとまだ2時前だった。
かなり長い時間、ホモ親父達に弄ばれていた気がしていたのに、私が凌辱されていたのは、3時間ほどだった。
私は家に着くと、すぐにシャワーを浴びた。
気持ち悪いホモ親父達に、舐められ汚された身体を洗いたかった。
シャワーを浴びながら、映画館の気持ち悪さが甦る。
同時に、フェラチオの快感も甦り、気がつくと、私のチンポは5発も射精したのに、しっかりと勃起してしまい、映画館の悪夢を思い出しながらオナニーせずにはいられなかった。
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