その日から、夏休みが終わるまで、毎日猛は私を求めて来た。
私もクセになったから、猛の気持ちはわかった。
フェラチオされる快感を覚えてしまったら、オナニーなんかじゃ物足りない。
しかも、それをしてくれる相手が、私がすぐ近くにいるのだ。
そして、私が本物の女の子だったら、遠慮もあったのだろうけど、私は親友で男だった。
それでも、男の私にしゃぶって欲しい、セックスしたいとは、最初は抵抗と恥ずかしさから言えずにいた猛。
「猛、したいんでしょ?いいよ、遠慮しなくても。もう一回、一回じゃないか(笑)、もうやっちゃった仲だし」
次の日、どこか余所余所しい猛、ヤリたいんだろうなぁってわかったから、私から言った。
「いいのか?でも真澄となんて、俺達ホモみたいじゃないか。昨日はスゲー気持ち良くて、つい何回もしちゃったけど、、、、、」
やっぱり、男同士には抵抗があるみたいだった。
「わかった、そう言うだろうなって思ったから、準備してきたんだ!ちょっと待ってて、おばさんの部屋借りるね」
私はバックを持って猛の部屋を出た。
30分後、私は猛の待つ部屋に戻った。
「真澄じゃなくて、麗美なら出来る?猛はこっちの方がいいかなって、準備して来たんだ。」
そう言って、猛に近付いてキスをした。
驚いた顔をしていたけど、猛は私のキスを受け入れてくれた。
「本当は、私がしたかったの。猛とまたセックスしたかったの」
猛のキスが積極的になり、私も猛のチンポをしゃぶる。
我慢出来ずに、猛が私の口の中に射精する。
猛の精子を飲みきる前に、猛が唇を重ね舌を入れてくる。
「もう!猛の精子、まだ口の中に残ってるのに、気持ち悪くないの(笑)」
「うるさい!」
猛が私のパンティを脱がせ、両脚を抱え、私のアナルにチンポを突き刺して来た。
そこからは激しかった。
獣のように私のアナルを犯す猛、私も猛に跨がり騎乗位で腰を振る。
猛は私の中にもう2回も射精してるのに、全然小さくならない。
バックから犯され、最後は正常位で潮吹きしながら中出しされて逝かされた。
帰り際、もう一回しゃぶってと言われ、フェラチオして抜いてあげた。
化粧を落として、真澄に戻っていたのに、もう私が男でも女でも関係なくなっていた。
それでも私は、猛に会う前に麗美になっていた。
猛も満更じゃなく、私を彼女が出来たと周りに言いふらしていた。
私も、こんな可愛い彼女どこで見つけた?と猛が責められてる姿を見て、可愛いと言われた事に嬉しさを感じた。
(でも私はあんた達のクラスメイトで、毎日教室で一緒だよ~)
心の中で叫んでいた。
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