私の部屋に入り、猛を椅子に座らせ、私は聖梨菜様とキスを交わす。
聖梨菜様の服を脱がせ、露になった乳首を舐める。
「どこが男だよ!立派なおっぱいがあるじゃねぇか!」
猛の声を無視して、私は聖梨菜様のスカートを脱がせ、パンティの上から舐める。
「えっ?」
私が舐める、パンティの膨らみを見て声をあげる。
「よく見て、聖梨菜様のチンポ、大きいでしょ。僕、童貞も卒業したけど、処女の方が先なの、見てて、僕のセックス」
「処女?」
そう言って、シャツを脱ぐ。
白いブラジャーが露になる。
「えっ?ブラジャー?」
猛の声をスルーしてズボンも脱ぐ。
白いパンティを穿いていた。
「真澄、お前、そういう趣味があったのか?」
「僕ね、聖梨菜様に女の子にして貰ったの。名前も付けてくれたの、麗美っていうの」
ブラジャーも外すと、まだAカップの小さな膨らみが現れ、乳首はもう硬く勃起していた。
ベッドに横になり、聖梨菜様が私に覆い被さって来てキスをする。
乳首を責められながら、パンティを脱がされる。
「あぁ、あぁ、気持ちいい」
聖梨菜様が、私の顔を跨ぎ、私のチンポを咥える。
私も、目の前にぶら下がる大きなチンポを咥える。
しゃぶりながら、横目で猛を見ると、股間を握りしめながら身を乗り出すように私を見ている。
四つん這いにされ、聖梨菜様の極太チンポでアナルを後ろから犯される。
「さぁ、どうして欲しいか、お友達にも聞こえるように言ってごらんなさい」
「入れて欲しいです。聖梨菜様のぶっといチンポを、麗美の淫乱なクソ穴にぶち込んで犯して下さい」
「君も近くに来て見てあげて、私のこのぶっといのが入るところ」
聖梨菜様が、私のアナルにチンポを擦り付けて焦らしてくる。
フラフラと、猛がベッドに近付いて来る。
「デカッ!こんなデカいチンポ、本当に入るの?」
「見てなさい、この子のオマンコ優秀なのよ」
「早く、早く麗美のオマンコに聖梨菜様のぶっといチンポ入れて下さい!」
ズブズブと、聖梨菜様のチンポがアナルに入って来た。
「スゲー、このデカいチンポ、全部入った!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「おおぅ、おぅ、気持ちいい!あぁ、ダメ、逝っちゃう!イクイクイク~」
激しく突き上げられて、私は射精した。
「スゲー、触ってないのに射精した!」
「もっと面白いもの見せてあげるわ」
聖梨菜様が、私の身体を引き寄せ、抱えあげた。
背面騎乗位にされ、さらに身体を猛の方に向ける。
両脚を抱えあげられ、アナルにチンポが突き刺さってるのが丸見えだ。
「あぁ、猛見て!麗美の変態姿見て!」
そして、激しく突き刺してくる。
両脚を上下に持ち上げ、落とされ、聖梨菜様の極太チンポが私のアナルに出たり入ったりが丸見えだ。
「あぁ、また逝っちゃう!出ちゃう!ダメ!イクッ!出ちゃう!」
私は、精子ではなく、思い切り潮を吹いた。
「うわっ!汚ねぇ!小便漏らしやがった」
「あぁ、違うの!気持ち良すぎてお潮が止まらないのぉ!また出ちゃう!イクッ!」
さらに、私は猛めがけて潮を噴き出し、猛の頭からビショビショにしてしまった。
聖梨菜様が、私に入れたままベッドから降りて立ち上がる。
当然私もベッドから降りて、猛の身体にしがみつき、立ちバックで犯される。
「あぁ、猛、ごめんね、汚しちゃってごめんね」
そう言って、私は猛にしがみつきながら、濡れた顔を舐める。
戸惑いながら、私にされるままになっている猛に、私はキスをした。
私(男)とキスする事に、初めは抗っていたけど、だんだんと私の舌を受け入れ始める猛。
今にも爆発しそうな猛のチンポ、私は身体を屈め猛のチンポを咥えた。
「おい、やめろ!気持ち、、、、、いい」
私は夢中でしゃぶった。
「あぁ、スゲー気持ちいい!ダメ、そんなに激しくしゃぶったら、イクッ!」
私の口の中に、ドクドクと射精した。
もちろん、私は全部飲み干す。
「あぁ、猛いっぱい出たね、美味しいよ」
チンポから口を離したら、ベッドに仰向けに戻された。
「私もイクわよ」
聖梨菜様が、正常位で私を犯す。
猛がまた、私の口にチンポを咥えさせてきた。
聖梨菜様の突きが早くなる。
「イクッ!」
2回3回、私の中に射精する。
「猛も入れて、初めてが私じゃ嫌かもしれないけど、猛の精子も私の中に出して」
聖梨菜様が抜くと、ドロリと大量の精子が流れ出てくるのがわかる。
猛は何も答えず、私の足元にまわり、両脚を持ち上げるようにして入れてきた。
聖梨菜様のチンポが入っていたから、抜いた後はパックリと穴が開いたままだったから、猛は迷わずその穴にチンポを突っ込んできた。
私は嬉しくて、猛のチンポをギュッと締め付ける。
「うぉぉ!締まる!スゲー気持ちいい!」
口には、聖梨菜様の汚れたチンポが。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁ!猛いいよ、気持ちいい!あぁ逝っちゃう!」
猛の首にしがみつく。
どちらともなく、唇を重ね貪り合う。
猛の性欲は止まらなかった。
正常位で中に射精した後、全く勃起の治まらないチンポをバックから突き刺し中出しされた。
お掃除フェラしてあげたら、また勃起して正常位で3回目の中出しをされた。
いつの間にか、聖梨菜様は帰ってしまっていた。
私は、初めての映画館から今日までの出来事を、すべて猛に話した。
そして、お化粧をして見せた。
「これが今の私、麗美よ」
「可愛い!」
そのひと言で、猛はまた私をベッドに押し倒し犯した。
私、麗美はその日から、猛の彼女(セフレ)になった。
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