鏡に映る美少女の私、聖梨菜様の極太チンポを握りしめウットリとした顔でしゃぶったり舐めたりしてる。
(あぁ、僕は女の子、このチンポを僕のお尻の穴に入れて、違う、僕のオマンコに突っ込んで犯して欲しい!)
そんな思いに頭の中が支配され、私は潤んだ瞳でチンポを舐めながら聖梨菜様の顔を見上げる。
「何?そんな可愛いメス猫みたいな目をして、これが欲しくなっちゃった?」
私の口からチンポを抜き、そのチンポで私の頬を叩く。
私は、黙ったまま小さく頷く。
「ちゃんと、声に出して言ってごらんなさい」
今度は、額を強めに3回叩かれた。
「入れて下さい」
「何を?」
「せ、聖梨菜様のコレを」
バシッ!
今度は思い切り、チンポビンタが跳んできた。
「ちゃんとハッキリ言いなさい!何を?どこに?どうして欲しいの?私がその気になるように、厭らしく言ってごらんなさい!」
「は、はい!聖梨菜様のおチンチンを、僕のお尻に入れて下さい」
聖梨菜様のチンポを握り直し、またしゃぶりついた。
「そんな普通の言い方じゃ、私その気にならないわ。それに真澄は女の子なのよ、僕はおかしいわね、真澄、ん~そのままでも女の子の名前みたいだけど、、、、、決めた!今から貴女は麗美、変態女装娘の麗美よ」
そう言って、私に卑猥なセリフを耳打ちした。
「聖梨菜様の太くて硬い、この大きなチンポで僕、じゃなかった、私の、麗美の変態マンコにぶちこんで犯して下さい。麗美を完全な女の子にして下さい。麗美を聖梨菜様の精子で妊娠させて下さい」
聖梨菜様に懇願しながら、興奮しきった自分のチンポを握り扱かずにはいられなかった。
「よく言えました」
私は、聖梨菜様にお姫様抱っこされてベッドに運ばれた。
激しくバック、騎乗位、正常位で犯され、何度も逝かされた。
午前中、あれほど何度も犯され、今も何度も逝かされ射精させられたのに、私の勃起は全く治まらなかった。
「本当に麗美はド変態ね、まだこんなに元気だなんて、ねぇ、麗美の男はまだ童貞なんでしょ?特別よ、麗美の童貞、私が貰ってあげる」
そう言うと、私の腰に跨がり、私のチンポ握り聖梨菜様のアナルマンコに擦り付け、ゆっくり飲み込んでいった。
熱い、絞まる、凄く気持ちいい!
「あぁ、久しぶりに入れたけど、麗美のチンポ、大きくて凄くいいわ、あぁ、あぁ!」
バック、正常位と、初めて犯す側の快感を味わった。
「いいわよ、中に出して、麗美なら私の中に出してもいいわよ」
私は、聖梨菜様のアナルマンコの中に射精した。
ふたりでシャワーを浴び、そこでも私は犯された。
バスルームを出ると、外はもう薄暗くなっていた。
「ねぇ、お腹空いてない?朝からヤリっぱなしだったもんね。ちょっと待ってて、何か作るわね」
聖梨菜様が作ってくれたご飯は美味しかった。
明日は、聖梨菜様にお化粧と料理も教えて貰う事になった。
もちろん、セックスも有りだ。
真澄(男)に戻り、家まで送ってもらった。
「あ、忘れる所だった、コレ今日の撮影のギャラよ、じゃあまた明日ね」
車から降りる時に渡された封筒は、また帯の付いた一万円札だった。
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