「やっぱり!真澄は絶対に可愛い女の子になると思ったの!」
聖梨菜様が、私の隣に立ち鏡を指差す。
「あら、なんかスカートの前が膨らんでるわよ」
スカートを捲り上げられた。
小さなパンティから、私のチンポがはみ出し、その姿を見せられ、さらに硬さを増し、完全勃起してしまった。
スカートの裾を持たされ、パンティを玉の下まで脱がされ、勃起チンポが完全に露出させられる。
聖梨菜様が、私の腰に腕を廻し、後ろから私のチンポを握り弄る。
「可愛い顔して、なんて厭らしいのかしら。女の子なのに、こんなに硬く大きくしちゃって、見て、私もこんなになっちゃった」
聖梨菜様が、自分のスカートのホックを外し、床に落とす。
パンティは穿いていなかった。
鏡に映る美女と美少女、しかしその股間には、どちらも見事な勃起チンポが生えている。
聖梨菜様が、私の手を取り自分のチンポを握らせる。
チンポが生えた美女ふたり、ひとりは自分自身だとわかっていても、鏡に映るこの卑猥な姿に興奮を抑える事など出来ず、私は女の子の喘ぎ声を漏らしてしまう。
聖梨菜様が、私を膝間付かせ、チンポをしゃぶらされる。
自分がチンポをしゃぶる姿が鏡に映し出される。
横目でその姿を見ながらチンポをしゃぶる。
厭らしく、夢中でしゃぶる私の姿は、淫乱そのもので、それは私にチンポが好き、いや大好きなんだと、早くこのチンポを入れて欲しい、私のアナルを犯して欲しいと、もう自分はホモなんだ、男とのセックスが好きな変態なんだと、自覚するには十分な姿だった。
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