1時間半が過ぎた頃、再びリクから電話がはいった。
ほらみろ、冗談タネ明かしかと思い電話を繋ぐ。
いきなりオンナの声が聞こえてきた。
「アアッ!リク、イイッ、、、それ、すごく気持ちいいの、、、」
「俺も、、、マキさんの中、すごくイイ、、、」
ベッドの軋む音、、、
肉のぶつかり合う音、、、
二人は、、、繋がっている、、のか?
「リク、すごく硬いよ、、アッ、アッ、アッ、すごいぃ、、、そんなに、そんなサレたら、、、もっと好きになっちゃうよお!」
マキの言葉が信じられない。
「ああっ、リクとシタかった、、、キスした日も、、リクとシテると思ってユウトとセックスしたんだよ、、、目を瞑って、リクのことだけ考えてオマ○コしたの、、、
すごく感じた、、、イクときリクの名前呼んじゃった、、、そしたら、すごく気持ち良かった、、、ああ、リク好き🩷」
「俺も、、、マキさん、やっぱり先輩と別れて下さい、、、幸せにします、、、先輩なんかよりもずっと俺の方が、、、ウウッ、、、」
「それはダメ、、、ユウトを愛しているの、、、それだけはだめ、、、あっ、あっ、スゴイ!リク、もっとぉ!」
「クソッ、俺は諦めないからな、絶対に俺の方がマキを愛してるのに、、、」
「わたしもリクが好きだよ、、、初めて逢ったときから、、、本当はリクとずっとシタかったよ、、、アッ、、アアン、気持ちいいの、リク好き🩷大好き❤」
「マキ、ずっとこうしていたい、、、ああっ、マキ!」
激しくベッドが軋む。
そしていやらしい口づけの音までもが聞こえてくる。
「ねえ、時々逢おう、、、わたし、これからもリクと逢いたい、、、」
「逢うだけ?」
「イジワル、、、するの、、、リクといっぱいセックスするの!」
完全な裏切りの言葉、、、
「いいの?先輩がいるのに、、、」
言葉と裏腹にリクの声は弾んでいる。
「内緒よ、、、あぁ、絶対に誰にも秘密よ、、、そうしたら、、、わたしがユウトと結婚しても逢ってあげ
る、、、」
「マキ、嬉しいけど、、、やっぱり、、、マキを俺だけのものにしたい、、、」
「ああ、リク、、、じゃあ、ユウトからわたしを奪いなさい!もっと、もっと、わたしを愛して、、、教えてあげる、リクに全部わたしが教えてあげるから、、、アアッ、わたしを奪うほど愛して!」
「マキ、いっぱいシテやるからな!愛してる、奪ってやる!」
「いいよ、、、今でも逢ってるときはリクだけのものになるから、アアッ、すごく硬いぃ!リクのチ○ポ、好き!」
「マキ、俺もう、、、」
「いいよ、一緒よ、一緒じゃなきゃイヤだぁ、、リクのチンポでイキたい!」
「マキ!」
「オマ○コォ、、わたしの浮気マ○コでイッテ!本気オマ○コにシテぇ!」
「マキ、出るう!」
「イクッ!リクでイッチャウ!イッぐう!」
二人の激しい絶頂、、、
マキは俺以上にリクの前で全てをさらけ出していた、、、
つづく
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