メールを送ってから丁度10分位でゆみの家に到着、ドアの前で深呼吸
開けたら四つん這いで、お尻が丸見えのはず
ドアに手を掛けOPEN
わぁぉ・・・大きなお尻が目の前に
自分からお尻を開いてアナル丸見え状態
これはすごい・・・不細工な顔も見えないお尻だけこれはすごい!
めっちゃエロイ肌は綺麗 お尻は大きい
アナルも使い込んだ感じが無い綺麗なアナルが丸見え
ドアを閉めるのを忘れて見とれていた^^
ドアを閉め、お尻に顔を寄せアナルに息を「ふぅ~~」
「女の子が(一応女扱いです)そんな恰好してアナル丸見え良く恥ずかしくないもんだな」
お尻に平手打ちをして
「アナル見て欲しいんだろ、ゆみのアナル見てくださいってお願いしなさい」
小さな声で「ユミノアナルミテクダサイ・・・」
「よく言えた、ご褒美だ」お尻を平手でパシーン
いつもゆみがやってくれている、アナルにチュ・・・
家の中に入りソファーに腰掛ける
ゆみは裸で恥ずかしそうに見えないところに
「こっちおいで、サービスしてくれないのか?」
足元に来て脚の間に入ってきた、
俺「もう少し虐めてもいい?」
ゆみ「ハイ・・・」
「そこに立ってゆみ俺を見ながらオナニーして見せて
何をしてほしいか言いながらオナニーしなさい」
嫌なのかモジモジしている
ま不細工な体見られるのを嫌がってるからこれは嫌なんだろうなとは思いつつ
ゆみの頭(髪を掴み)を掴みこっちを強制的に見させ
おぉデカい顔(笑)
ゆみのホホにパシーン・・ビンタ
動きそうもないので、もう片方のホホにも パシーン
「オナニーしないと顔の形変わるぞ・・」再びパシーン
強制的に立たせ髪を掴み今度はご褒美口にチュ・・
「ゆみのオナニー見てください・・って言って始めなさい」
自分の手でパイパンチンポを持ち上げこっちを見ながら
恥ずかしそうに 下を向いて黙っている
近づいていき、顔を上げまたビンタ パッシーン
「言えないのか?」
何も言わないので、又パッシーン
2,3度往復ビンタをし
「ビンタがしてほしくて言わないのか・・・」
又2,3度往復ビンタ
目から涙が零れ落ち・・
小さな声で
「ご主人様・・ゆみの・・・・オ・・オナニー・・ミテイテクダサイ・・」
チンポをこすり始めた
「逝くときは言うんだぞ」
「ハイ・・・・・」
俺「気持ちいだろ、見られながらのオナニーは」
ゆみ「ご主人様み見ていただいて・・・ウレシイデス・・・」
言葉責めをしていると
チンポはギンギン(笑)
「あぁ・・・逝きそうです・・ゆみの・射精ご主人様・・・見てください・・・イク・・・」
大量の精液を床にまき散らし床に座り込み号泣・・
ありゃりゃやり過ぎちゃったかな?
なんかつくろわなきゃ・・
「ゆみのオナニーすごく興奮したよ、それに逝くときのゆみすごく可愛いかった
またオナニー見せてね・・ユミ」
正直ゆみのオナニーを見て興奮してかなり元気になっていたチンポを出して
ゆみの顔の前に差し出してみた
「これ見て、ゆみのオナニー見てこんなになっちゃったよ、責任取ってくれる?」
チンポをチラッと見て
「ハイ・・」
パク・・・いつもの椅子に座ってのフェラの開始
良く逝った後でこんな賢者モードって無いのかな?
ゆみ「あ・飲み物持ってきますね」
裸でキッチンに向かい、アイスコーヒーと
俺がいつも吸っているIQOSとシガーを持って
サイドテーブルに置いて休んでいてください
俺「このIQOSどうしたの、ゆみも吸ってるの?」
ゆ「いつも見ていたから同じの買って置きました」
おぉ~気が利くいい子
IQOSを吸いながらアイスコーヒー下半身は
ゆみがおいしそうにフェラ
贅沢な時間
大量にゆみの口中に射精・・ふぅ~~気持ちいい
久々の口内射精
で終わってもマダマダと吸い続ける
ゆみ「おしっこ大丈夫ですか」
おれ「したいかも」
立ち上がり、タオルを持って戻ってきた
床にタオルを敷き
ゆみ「こぼれないように飲みますけど念のために」
パクっと吸い付かれ、ゆみの口の中にシャ~~~
勢いがなくなってくると、すごい吸い付き
残り汁まで全て吸い尽くされてるときの気持ちのいいこと
思わず 出しながら「あぁ~~~いぃ・・・」
と言って見ました
チュポン・・とお口から離され
おれ「吸い出されるってすごく気持ちよかったはじめての経験だったよ」
嬉しそうに、チンポにキスをしながら喜んだ顔をしていました
その顔がまた・・・ブサイクで笑える
アナルをツンツンしてきて
「ここは大丈夫ですか??」
ここではまずいだろ・・と
してみたい気持ちはあったけど、「今日は大丈夫今度ホテルでね」
帰りにお金渡して、これで今度来た時のためにタオルと飲み物買って置いてねと
帰ってきました
そろそろホテルに誘わないと
今晩はアダルトビデオでスカトロの研究でもしますか!
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