約束の日 前回のコンビニに車を付けると
街頭に照らされて体格の良いゆみが小走りで車に
役者に成りきって褒めちぎり(笑)
今回はラブホに直接向かうのでやや街中を走ってると
太ももにゆみの手が
街中と言う事もあり、手を繋ぐのは危ないので「街中だから手は繋げないゴメンね」
手が太ももを撫でまわし・・
徐々に股間に近ついてきて
元気のない俺のチンポをズボンの上からスリスリ・・
こんなのを乗せてて事故ったら人生の終わり
いつも以上に運転に細心の注意を
そんな事はお構いなしに
ゆみの手は股間に集中、元気のなかったムスコも徐々に反応し始める
人気のないラブホを目指していたので、少し遠い事もあって
ゆみの手は完全に元気になったムスコを刺激し続けながら
ズボンのチャックを開け手を入れて起用にムスコを下界にさらけ出した
チンコが外の空気に触れる感触とゆみの暖かいての感触が
車を止めようかと考えたけど、車の中で始めるて外から見られるのは困る
ゆっくりとラブホに進めることに
ゆみは手を辞めて股間に顔を近付けてきた
ペロペロと何度か舐められてる感触が
そのうち全体が暖かいのに包まれた、口の中に入ってる感覚
やばい、同じものを持ってるだけあって、上手い!!
それでいて運転していることを考えてか、ビリビリ来る感覚じゃなく
優しく、包まれている感じ
思わず「あぁ~~ゆみのお口すごい・・・気持ちいい・・・
こんなに気持ちいいの初めて・・・」
それからホテルに付く10分位ずっとチンコはゆみのお口の中
此れからもこのドライブをしてもらうために
「あぁ~気持ちいい、このままホテルに付かないで欲しい・・・
こんな気持ちのいいお口初めて・・・
益々好きになっちゃってもいいよね・・」
等々たまに小さな声で独り言のように聞こえるように^^
ラブホの駐車場に駐車しまだゆみはお口を離そうとしない
俺もこのままでもいいと力を抜いてゆみの口の感覚を楽しんでいたが
他の人が着たら困るので
ゆみの頭を撫で「付いたよゆみ、部屋にはいろ」と顔を上げたゆみ
あたまを撫でていたので、自然とてがゆみの顔にヤバシ
此れはキスするシーンじゃ?
したくね~~~~けど、頑張るか・・・
ゆみの顔を見たらどうしても口にはしたくない
おでこにチュ
「気持ちよかった、ありがと^^」
ゴメンゆみと心の中で謝りました
やっぱりここは恋人つなぎで手をつなぎ・・・ふぅ
ラブホにIN
ふぅ~~と一息
部屋を暗くしてっと、ベッドに座っていると
ゆみが横に、横に座るとベッドが沈んでゆみの方に倒れてしまった^^
あ、っと思い目の前に大きなゆみの顔(笑)
ここは笑顔でしょ作り笑顔じゃないです!
顔を掴まれディープキス・・・・・ブチュ・・舌が口の中に
口の中にある唾液を全て吸い込まれる感覚
口を離すとき涎が糸を引くような・・エロイ
これは目を閉じれば何とかなる!
目を閉じてゆみの好きなように
ディープキスをされたまま
手が股間にエロイキスでまたまた元気に
キスしたままチンコの形を確かめるように、ベルトを外され
ズボンとパンツを一緒に下ろされ、下半身は外気に
座った状態でキスをしたいたのは、押し倒されベッドに大の字に
口が解放され、ゆみの狙いはチンコに
下半身裸なので、チンコを咥えよだれでジャブジャブと音がするような
やはりここは演技?なのか本音?「あぁ~~~すごいいいぃぃ・・」
脚の間に入ってきてタマタマをゆっくりと舐めだす
もうされるがまま!(笑)
タマタマ舐めながら、足を掴まれM字開脚に、力ある!さすがだ(笑)
がばっとチン繰り返し?(男だからそうだろ)
チンコからタマタマ蟻の戸渡を過ぎアナルにゆみの舌が
「あぁ~~~~すごい・・いいぃぃぃ」とたまに演技(笑)
アナルを嘗め回しているたまに舌がアナルに入りそうに・・
本気で気持ちいい・・
そういえばアナル洗ってないし^^
ま。いいか
アナルに舌が入ってきてる感覚「あぁぁぁ・・・・いぃぃぃ」
たまに声を発しておく
お尻を舐められるのって気持ちいいんだ!と初体験でした
これは続けてもらわねばと冷静に考え
「あぁぁぁ・・いぃぃぃ・・・ゆみ・気持ちよすぎて逝っちゃいそうです・・」
逝く気配無いですが・・
アナルからチンコに変更されチンコをしゃぶりながら
これが又うまい!始めチョロチョロとたまに根元まで
「あぁぁ・・・」自然い声が出ました
チンコくわえたまま、手が器用に上の服を脱がしに
協力して全裸に、ゆみは服を着たまま(笑)
チンコから口が離れると徐々に全身を舐めながら上に上がって・・
まだ洗ってないんですけど・・
全身を舐めるようにおへそを嘗め回し徐々に上がってきて脇の下を舐め
最後に乳首にこれが又上手い!
乳首、チンコ、アナル舐めさせたら右に出る者はいないだろうな!
めっちゃ気持ちいい・・
俺は何かゆみにしないといけないか?と考えていると
徐々に嘗め回しながら降りて行った、またチンコを美味しそうに舐め
汁が出てきているのか?吸い取られ「まだまだ出るだろ!」と言われているような
吸い出し(笑)
チンコが手に持ちかえられ、口は又徐々に下に太ももから脛・・
あ、靴下履いてる、
靴下を脱がしてくれながら、足まで舐め舐め
多分ずぅーっと靴はいてたから、蒸れてたと
お構いなしに、洗ってない脚指1本1本丁寧に舐め舐め・・・
なんか感動してました、ここかで尽くしてくれるってすごい
両足綺麗に舐めてもらい、もうお風呂入らなくていいんじゃね?!(笑)
ここまでしてくれたら何かしてあげないと!
「何か飲もうか、冷蔵庫から俺水でいい好きなもの飲んで」
ゆみが俺おれ1ニコッと笑って
いきなりチンコ咥えてきて「これ飲みたい・・」
俺「逝くときゆみのお口でお願いします」
ん~~これで返事間違ってないよな・・違う液体のほうかな?と心の中で悩んでました
2人で水を飲みながら休憩、俺は真っ裸、ゆみは服を着たまま
此のままで良いけど、胸見てみたいし・・と欲望に負けて言ってみるか
「ゆみの裸見てみたいけど、それってゆみには嫌な事なのかな?」
ゆみは悩んでいるような、俺はこのままで良いけど~ま社交辞令でっ
「裸で抱き合いたいかなって・・・」
断ってくれてもいいよ~~~ん
ゆみ「暗くして良いですか・・・」
その方が俺も助かる!と思わず言いそうに(笑)
ベッドヘッドのスイッチでほぼ真っ暗にこの位だと大丈夫だろう!なにが?
俺「見えないけど、見せつけるように脱いでほしいな」
白系の服は見えている程度の暗さ、
ベッドの端に俺は座って
ゆみはベッドの前に立って見せつけるように脱ぎ出している
ブラとパンティだけの姿に、目が暗闇に慣れてきてほとんど見えている
手を後ろに廻してブラを取っている
肌からブラが無くなると、意外にもD位ありそうな胸のふくらみ
「おぉ・・綺麗ゆみ・・余り見えないけど」
「まだパンティ履いてるんだよね、それも脱いでも大丈夫なら全て見たいな」
パンティに手を掛け下ろして・・あ。付いてるのが見えた
元気だし(笑)
プルンっとチンポがここではペ二栗かな?まチンポでいいか
胸が大きくて下半身いチンコ暗くてよく見えないけど
パイパンっぽいし肌は綺麗そう
全てが大きいけど・・・・
ここで何かしないと・・・
抱きしめてキス「裸で抱き合って気持ちいいね・・」
お腹に当たるゆみのチンコ触った方が良いのかな・・
じっくりチンコ見てみたい!という欲望に負け
ゆみの足元に膝をついて、さっきのお礼にゆみのちんこを舐め舐め
パク・・(あ、これも洗ってない・・・)
胸見たい!
ゆみをベッドに倒しチンコ舐めから上に胸だ!!
柔らかい、あ、乳首小さ・・・モミモミしながら乳首チューチュー
正直これ以上何をしていいか分からない(笑)
あ!ゆみを逝かせちゃえば終われるか、中身は男なんだから行っちゃえば賢者タイムになるだろう
まずは口でMAXまでもっていって、乳首舐めながらシゴイテ逝かせちゃおう!
徐々に下に降りて行き、チンコをパク
これは扱いなれたチンコ逝く寸前まで刺激しちゃる!
ゆみのチンコを舐めていると、ん・・・あ・・・・
ゆみが「あぁ・・イク・・」
チンコから口を離す隙も無く口の中にゆみの精液が・・・生臭・・・
これ飲めない、出すのはどこどこ・・
名案!シュポンっと口を離しゆみにキスゆみの口の中に精液全て流し込んじゃいました^^
ゆみは全て飲んだみたい、
おぉ!賢者モード入ったな!
俺「シャワー行ってくるから休んでてね」
頑張って口にチュ・・・
ゆっくりシャワーを浴びさて今日は帰るか!
バスタオルを巻き部屋に
ゆみはベッドに正座してました、近くに行き「ゆみもシャワーしてきたら?」
泣きそうな顔で「ゴメンナサイ 私だけ逝っちゃいました・・
ご主人様の体液飲ませて欲しいんです・・・」
ありゃ・賢者モード無いんかい!
それにご主人様って良いかも^^
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