「そうだよね、、、でもナナミはセックスで思いきりイカされたいんだって、、、」
「あの二人、いろいろ積極的だし、、、てっきりアレはうまくいってるかと思ってたけど、、、」
「わたしも、、、」
「マキはどうなの?オナニーの方が感じるとか?」
「違うよ、分かってるくせに、、、ユウトとスル方が何倍も、何十倍も気持ちいいよ、、、あっ、これ、、、ナナミにも聞かれた、、、」
「話したの?」
「話しちゃった、、、ユウトは凄いって、、、性欲がメチャ強いから、、、わけが分からなくなるくらいイカされちゃうって、、、」
「そんなこと、、、言ったんだ、、、」
「だって、、、ウソじゃないし、、、」
「そうだけど、、、かなりハズいな、、、」
「それにナナミ、他にもいろいろ聞いてくるんだもん、、、顔、真っ赤にして、、、可愛いと言うか、、、でもエロかったかな?」
「エロいって、、、」
「ユウトのアソコのこと、いろいろ聞いてくるの、、、大きさから太さとか、、、硬さまで、、、詳しく教えちゃった、、、ナナミ、もう、、、えっ、ええって感じ、、、それに入れられて1時間以上責められることもあると言ったら、ビックリしてた、、、」
「そ、そうか、、、」
まるでナナミにオトコを見られているような気分だ。
「リクくんって、、、その、少し早いみたい、、、毎日、だいたい2回以上シテるよって言ったら、、、すごく羨ましがられて、、、」
「そこまで話さなくも、、、」
「だって、自慢したかったんだもん、、、ユウトのこと、わたし達仲がいいことも、、、、ナナミね、わたしみたいになりたいんだって、、、男を悦ばせて、思いきり感じるオンナなりたいんだって、、、」
話が生々しすぎる。
ユウトはマキの胸に手を伸ばす。
「アン、、、ユウトに触られてると安心する、、、」
「それはいいことだ、、、」
「ふふっ、そうでしょう、、、好きだよ、ユウト、、、」
マキも仕返しとばかりにユウトを擦ってくる。
「もうこんなにビンビンにして、、、ナナミのこと考えてたの?」
「違うよ、、、マキのことだけ、、、」
「ふふっ、信じてあげる、、、それでね、、、ナナミがセックスでもっと感じるようになりたいから、、、ユウトを貸してくれないかって言うの、、、」
「えっ、ウソだろ、、、」
「本気だよ、、、リクくんにナイショで、、、絶対秘密にするから、ユウトと一回だけセックスしたいって、、、」
「だめだよ、、、それは絶対にダメ、、、」
「もちろん、わたしも断ったよ、、、そんなの絶対にイヤだから、、、」
「良かった、、、」
「ホントかな?さっきからユウト、ギンギンでピクンピクン跳ねてるよ、、、」
「それは、、、マキの手コキのせいで、、、」
「わたしイヤだよ、、、コレがナナミの中に入って、、、こんなの初めてって、、、いやらしいキスしながら、ナナミがメチャクチャにイクの、、、絶対にイヤだ、、、」
「そんなこと、、、ナナミちゃんがイクとはかぎらないし、、、」
「絶対にイク、、、わたしには分かるの、、、ナナミはユウトとシタら、自分でも驚くぐらいイカされちゃう、、、そして絶対にユウトに夢中になる、、、」
「そんなこと、、、とにかく、俺は絶対にしないから、、、」
「本当に?」
「約束する、、、」
「あぁ、ユウト、、、誰にも渡さない、、、大好き、、、」
マキがしがみついてきて唇を求めてきた。
つづく
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