「マキがリクに、オッパイ押し付けるからだぞ、、、」
「だってぇ、、、リクくん、、、わたしの胸ばかり見ていたから、、、あんなに可愛い顔してるのに、、、すごくエッチな目で、、、」
あのとき、リクは頭の中で絶対にわたしを裸にしていた、、、
そして、、、わたしの胸を、、、犯していた、、、
ユウトに尖りきった乳首を滑られる。
「あーん、、、乳首イイ、、、ユウトたちが悪いんだよ、、、二人で抱き合ったりするから、、、ああっ、いん、、、わたし、悔しくて、、、」
マキの中が妖しく蠢く。
俺を、、、オトコを欲しがっている、、、
「俺はされただけだぞ、、、」
「アアン、だってぇ、、、分かってるけど、、、ユウトもホントは嬉しいんじゃないかって、、、」
「少しだけね、、、」
そう、少しだけ、、、でも勃起した、、、
「やっぱり、、、ユウトもナナミのこと考えながらシタの?」
マキはどうなんだろう?
リクのことが頭にあったのだろうか?
「マキと一緒だよ、、、」
「イヤッ、ユウトはダメ、わたしだけのもの!」
考えてたんだ、、、
リクとのセックスを、、、
嫉妬でアタマが熱くなる。
そのままマキを責め立てるようにエグリだす。
「アアン、いいっ、、、もっとシテぇ、、、」
「リクとシタいのか?」
「違う、、、リクくんがわたしと、、、シタいのかなって、、、あぁ、思っただけ、、、」
「シタいにきまってるだろ、こんなすごいカラダ、、、」
「リクがそんなに、、、わたしとシタいの?」
マキが下からしがみついてくる。
そんなマキをユウトが更に責め立てる。
つづく
※元投稿はこちら >>