「ユウト、感じちゃう、、、」
またメールがくる。
マキがその瞳で内容を催促してくる。
「すごく歓んでるよ、、、思ってた以上だったって、、、マキのオッパイ、スゴ過ぎで、、、すぐイッちゃったんだって、、、」
「ああ、、、そんな、、、」
恥ずかしいけど、、、すごく嬉しい、、、
わたしのオッパイ、、、リク君に、、、見られた、、、
興奮してくれて、、、射精してくれた、、、
カラダの奥がジーンと熱くなる、、、
何を想像したのかな?
やっぱり騎乗位で揺れるところ?
それとも、、、パイズリ?
パイズリしてあげたら、、、リク君、どんな顔するのかな?
きっと、、、すごく歓んでくれる、、、
「ナナミちゃんも、すごくキレイだって言ってるみたいだよ、、、でもヤキモチを焼いて、今またフェラしてるって、、、リク君、ずっと写メ見て、、、ビンビンなままだって、、、これから三回目だけど、、、マキのこと、、、考えながらしちゃうかも、、、って、、、なんだ、コイツ、、、
」
それは、、、
わたしとシタいっていう事だ、、、
「ユウト、わたし達もしよ、、、ユウトにガンガン、ハメられたいよぉ、、、」
シリをくねらせてマキが催促してくる。
「もうマキはリク君のオナペットだな、、、」
リクがマキの写メを見ながら、性器を擦る、、、
リク君のって、、、どんなのかな、、、
いっぱいシゴいて、、、イッパイ射精しちゃうんだ、、、
見てみたい、、、ああ、もうダメ、、、
「いやぁ、、、チ○ポ欲しい、、、まだ出したらダメぇ、、、」
「リク君、、、もうオナニーはマキだけかも?ナナミちゃんの出番はないかも、、、」
「そんな、、、ああっ、リク君はもういいからチ○ポ来てぇ!」
本当は嬉しい、、、
リク君のオナペット、、、すごく嬉しい、、、
つづく
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