「どうしたの?」
「今、、、騎乗位で、、、シテるって、、、」
「えっ、、ナナミちゃん、上になって、、るんだ、、、あぁ、、、」
生々しい、、、
エロい、、、
マキも想像してる、、、
「写真も送ってきた、、、」
「エエッ、、、見せて、、、」
顔はさすがに写っていない。
しかし、細身のカラダにまんまるに実った乳房がモロに写っている。
すごい美乳でボリュームもバツグンだ、、、
桃色の小さめの乳首が上向きに尖り、すごくエロい、、、
「これ、、、ナナミちゃん、、、だよね、、、」
「そうだよな、、、」
「すごくキレイ、、、Fかな?」
Eだと言ってたけど、、、
やっぱりデカい、、、
汗で滑るような肌、、、
写真には写っていないけど、、、間違いなくリクと繋がってる、、、
薄っすらともやったような陰毛も覗いている、、、
俺にはキレイより、、、エロく見える、、、
「これって、、、セックスしてるよね?」
「そうだよ、、、あの二人はオマ○コしてる、、、いやらしいこと、イッパイしてる、、、」
「あぁ、ユウト、、、」
マキは完全にスイッチが入ったようだ。
目つきがたまらなく色っぽい。
「俺達もしようか?」
「シタい、、、でも、、、わたし達、、、何もしなくていいの?」
「実は、、、俺もそう思ってた、、、向こうからだけで、、、
俺達は何もしないってのは、、、でも大胆だよな、、、俺達のこと信用してなるのか、、、それなら、それで、、、」
「わたし達も、、、送っちゃう?」
マキが真っ赤になっている。
「いいの?」
「うーん、、、だってナナミちゃんに負けたくないし、、、でも、負けちゃうかな?」
「全然負けないって、、、顔だって、カラダだってマキの方がずっとキレイだし、、、」
「本当に?」
「うん、、、それにきっとリク君、、、マキのカラダが見たくてたまらないんだと思う、、、だからお返しを期待して、、、あの美少年が、ちょっとだけ触ったオッパイを、、、」
「やっぱり、、、そうなのかな?」
「マキの感触が忘れられないんだよ、、、大きくてカタチもすごくいいってバレちゃったから、、、そうに決ま
ってる、、、チュッ、、、」
乳首に口づけして、優しく吸う。
「あ~ん、、、でもキスマークついてるし、、、」
「そこがいいの、、、俺のものだって分かるし、、、なんかエロいし、、、そうだな、ちょっとメールで牽制するか?」
「えっ、どうする気?」
「まあ、任せなさい、、、」
ユウトは絶対に他人には見せないこと、それに写メのやり取りはこれ以上エスカレートしたらお互いに困ることになるから、これを最後にするならいいモノを送るよとリクにメールをした。
「さすがはユウト、、、それ、良いかも、、、でもドキドキしてきた、、、」
すぐに返事が返ってきた。
「食いつき早いな、、、」
「うん、、、本当だね、、、」
マキの声がかすれている。
返事が早いということは、それだけマキの胸をリクが見たいということだ。
「約束するって、、、マキの胸、すごく見たいって、、、ナナミちゃんも言ってるって、、、」
「いいよ、、、ナナミちゃんがそう言うなら、、、ナナミちゃん自信満々だね、、、本当に負けないかな?」
言い訳をしてしまう。
負けるわけがない、、、
本当は自信がある。
それに見せるだけだし、、、
ユウトだってその気になっている。
あの可愛い顔をした男の子に自慢の胸を見せつけたい、、、
ナナミよりずっとスゴイと言われたい、、、
ユウトが写真をとる。
マキの希望で角度を変えて何枚も、、、
ユウトですに気づかれないように、少しだけ胸を張って、大きく見せようとする。
顔はもちろん写らないようにする。
でもユウトもお気に入りの、そしてこれも自信のある色っぽい唇は画面に残るようにした。
マキが最終的に選らんだ二枚を送る。
正面からのカタチの良さと腰のくびれがハッキリ分かるものと、乳房が細い胸郭から突き出し、その見事な標高を誇示した写真。
唇の隙間に僅かに覗いた舌先がたまらないほどエロい。
自分でもイヤラしいカラダだと思う。
リクがそのカラダを今、、、見てる、、、
ジュンとアソコが濡れるのが分かる。
ユウトに抱きついていく。
「ユウト、すごく興奮する、、、」
「俺も、、、ナナミちゃんの写メ見るより、ずっと興奮する、、、」
すごく嬉しい、、、ナナミより自分が上だと言ってくれた、、、
ユウトが欲しい、、、
でも、、、
「スゴイって言われたい、、、リク君にこんなすごいオッパイ、初めだって言われたい!」
思わず声に出したマキにユウトがムシャブリつく。
荒々しく乳房を揉み込み、舐めジャブる。
つづく
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