その帰り道、、、
「マキ、、、感じてただろう?」
あのときのマキの表情が忘れられない。
「だって、いきなりだったから、、、でも、すぐに払いのけたよ、、、」
「うん、ちゃんと見てたよ、、、」
それでも嫉妬する。
いきなりではないはずだ、、、
リクはその前に何かを語りかけていた、、、
聞き取れないふりをして、、、受け入れたのか?
それに感じたことは否定しようとはしない、、、
「ユウトの方こそ、、、あの子の胸、、、大きかった?」
「うん、、、思ったよりは、、、でもマキの方がずっと大きいし、、、マキのオッパイの方がずっと好きだよ、、、」
「ふーん、、、本当なら、許してあげる、、、」
「でもさ、、、俺場合は無理やり、、、」
「だーめ、ユウトはオッパイ男だから、、、」
「なんだよ、結局はそれかよ、、、」
「だからいいの、、、ユウトはわたしのオッパイの虜なの、、、」
「否定は、、、しません、、、」
「ふふっ、それでよろしい、、、」
マキの機嫌もようやく戻る。
それからは余計に甘えてきた。
部屋に入るなり、マキが抱き付いてくる。
「ゴメンなさい、、、ご飯は後にして、、、あぁ、ユウトとセックスしたい、、、」
「二人でシャワー浴びようか?」
「うん、洗いっこしよう、ユウト、、、」
両手にシャボンをつけてマキの躰を洗う。
後ろから両腕を回して、ズシリと量感のある乳房を撫でるように洗っていく。
「ああん、、、ユウトの洗い方、、、すごくエッチだぁ、、、そんなに乳首クリクリされたら、感じちゃうよぉ、、、やっぱりユウトの指がイイ、、、ずっと気持ちイイ、、、ユウトの方が好き、、、」
顔を振り向かせ口づけを求めてくる。
「ああ、ユウト以外の人に、、、触られちゃった、、、あっ、やン、、、」
「感じたんだろう?」
再び尋ねてしまう。
「あーん、、、少しだけ、、、ゴメンね、、、」
「マキの胸、すごく感じやすいからな、、、しょうが無いけど、嫉妬する、、、」
「わたしだって嫉妬したんだよ、、、ほっぺにキスまでされてた、、、」
「ゴメン、、、まさかって、油断してた、、、」
互いの体を洗い合いながら愛撫する。
先ほどの出来事が刺激になって、いつもより二人の心とカラダが熱くなる。
「こんなにギンギンにして、、、ユウトの浮気もの、、、」
「マキだって、、、俺のオッパイなのに、、、乳首ビンビンにして、、、エロオンナ、、、」
マキがなぞるように触れている。
俺のツボを的確に責めてくる。
すごくいい、、、
「わたしのオッパイ好き?あの子より、、、千夏さんより、クルミさんよりも好き?」
「ずっと好きだよ、、、このデカくてエロい乳、、、俺のものだからな、、、リクになんか絶対に吸わせないからな、、、」
シャワーを浴びながら乳首を甘噛みして吸いたてる。
「ああ!ユウト、イイッ、、、しよ、ユウトとオマ○コ、したい!」
立ちバックで貫く。
「ユウト、デカい!ユウトがイイ!一番イイッ!」
「たっぷりシテやるからな、、、オッパイを触らせて感じたマキをイッパイお仕置きしてやる!」
「シテ!ユウトにイッパイお仕置きされたいのぉ!」
「マキ!」
想いを込めて叩き込む。
「スゴイ、壊れる!壊れちゃう!オマ○コ、デカカリで抉られる!もうイク!イッチャウ!」
あっという間に昇りつめる。
シリを震わせ、腰がガクガクと揺れる。
こんなにすごいセックス、、、あの二人もシテるのかな、、、
マキはユウトにしがみつき、溶け合うような口づけをした、、、
つづく
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