マキの料理は抜群だった。
「すごく美味しかったよ、マキ、、、」
「そう、よかった、、、」
本当に嬉しそうだ。
「マキはきっといいお嫁さんになるんだろうな、、、」
「なによ、、、その言い方、、、何か気になるんですけど、、、、わたしはユウトのお嫁さんになるんだからね、、、」
今度は拗ねたようにマキが言う。
「本当にいいの?俺、絶倫スケベ男だから、毎日スルぞ、、、」
「いいもん、、、わたしも毎日、シタいから、、、」
「俺、、、すごくエロいこと、、、しちゃうかも、、、」
「わたしも、、、ユウトとスゴいこと、、、したいもん、、、」
可愛すぎてエロ過ぎる、、、そしてハズい、、、
「そうだユウト、誕生日おめでとう!」
「ありがとう、覚えてたんだ?」
「もちろんだよ、これプレゼント、、、」
「おっ、何だろう?」
「ねえ、開けて見てよ、、、」
包みを開く。
腕時計だった。
しかも、かなり高級そうな、、、
「こんなすごいの、、、本当にいいのか?」
「ヘヘッ、少し頑張っちゃった、、、だってユウトの二十歳の誕生日だもん、、、それにわたしとお揃いなんだよ、、、」
確かにマキの時計の男物のようだ。
きっとかなり無理をしたに違いない。
「ありがとうマキ、、、大切にするよ、、、」
「うん、、、ユウト、してみてよ、、、」
「おう、どうかな?」
「似合うよ、わたしってセンス良すぎ、、、ふっふっふっ、これでユウトはわたしのもの、、、誰にも渡さん!」
マキを抱きしめる。
唇を奪うとすかさずしがみついてきて、負けじと舌を絡めてくる。
マキが淫らに喘ぎ出す。
「ああん、ユウト、、、さっきの続き、、しよ?」
テーブルに両手をつき、シリを突き出してくる。
パンツを下ろす。
マキはシトドに濡れていた。
「ユウト、、、もうガマン出来ないの、、、ユウトの絶倫チ○ポ来てぇ、、、ナマじゃなきゃいやぁ、、、あぁ、犯してえ!」
シリをくねらせ、露骨な言葉で催促する。
俺もそうだがマキの性欲は強い。
近頃、それが更に増したようだ。
とにかくエロい、、、
そんなマキがたまらないほど愛おしい。
でも、もっとスケベなオンナにしてみせる、、、
マキのケダモノじみた叫びを聞きながら、ユウトは一気に貫いた。
つづく
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