朝、目を覚ますとマキはすでに起きていた。
ダイニングに向かうと朝食の準備は出来ていた。
マキは本当に出来た女だとつくづく感心してしまう。
「おはようユウト、目は醒めた?」
「うん、おはよう、、、すごくいい匂いだ、おおっ、うまそう、、、あれ、まだ何か作ってるの?」
「うん、でもこれはお弁当、、、今日のお昼、ユウトと一緒に食べようと思って、、、もうすぐ、できるところ、、、」
ユウトはエプロン姿のマキの後ろから覗き込む。
「すげぇ、、、豪華、、、それに美味しそう、、、楽しみだな、、、」
そして今度はエプロン姿を上から覗く。
突き出しだ胸、谷間もメチャ深い、、、
そして、ストレッチジーンズをパンパンに張り詰めさせる、まん丸なヒップ、、、
たまらなく色っぽい、、、
「マキ、大丈夫?あまり寝てないんだろう?」
そう言って、マキのうなじに口づけをする。
「ああん、ダメぇ、、、だって、、、ユウト、すごかったから、、、」
「もうこんなになってるよ、、、」
マキの腰に押し付ける。
「あんなにシタのに、、、ユウトって、すごすぎだよ、、、絶倫なの?」
「絶倫でスケベな男は嫌い?」
マキが振り向く。
瞳は濡れ、蕩けそうな顔をしている。
「好き、、、絶倫がいい、、、スケベなユウトじゃなきゃイヤ、、、」
両腕を首に回して口づけを求めてくる。
舌をネットリと絡め合う。
ミッシリと実った乳房に手を伸ばす。
ブラの感触は無い。
尖りを見せる乳首を指の間に挟み込み、乳房ごと愛撫する。
「こんなに乳首、ビンビンにして、、、マキはスケベな女の子だな、、、」
「だってぇ、ユウトのせいだからね、、、ああん、感じるぅ、、、ユウトのそれ、好きなの、、、ねえ、ユウトのビンビンなの、オシャブリしたいよぉ、、、」
「少しだけだぞ、、、」
「うん、、、」
マキが跪き、待ちきれないようにズボンごと下着を下ろす。
ビィーン、ビン、ビン
弾けるように飛び出し、何度も跳ね上がる。
「あぁ、やっぱり、スゴ、、、朝からこんなにおっきして、、、少しじゃダメ、、、イッパイする、、、チュッ、チュッ、、、ユウトの好き、大好き、、、チュッ、、、」
キスの雨を降らす。
朝からエロエロだ。
「ううっ、すごくイイッ、、、やっぱりマキは俺より、チ○ポが好きみたいだな?」
「違うよ、、、ユウトが全部好き、大好きなの、チュッ、、、」
ユウトのツボは全て把握されている。
舌を巻きつけるようにして這わせてくる。
「あぁ、気持ちイイ、、、マキの口、、、」
「でも、わたし、、、ユウトのこれ、、、思い出すだけで、欲しくなっちゃうの、、、ガマン出来なくて、自分でしちゃう、、、あぁ、恥ずかしい、、、」
「嬉しいよ、マキ、、、スケベなマキも大好きだよ、、、」
頬を撫で、口づけをする。
「ありがとう、マキ、すごく気持ち良かった、、、せっかくのマキの料理が冷めちゃうよ、、、続きは後にして、食べようか?」
「う、うん、、、」
名残惜しそうにマキがズボンをあげてくれた。
つづく
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