「本当だな?」
「本当よ、ユウトを愛しているの、今のわたしはユウトだけのもの、、、あぁ、わたしはユウトが望むなら、何でもするわ!」
荒々しい欲望が体を駆けめぐる。
「脱げ!今すぐ裸になって、俺にカラダを見せろ!」
マキはその場に立ち、ユウトの命令に従う。
ユウトを意識しながら見せつけるように、、、
ユウトのために身に着けた黒下着を晒す。
ユウトがゴクリとツバを呑むのを見てカラダが熱くなる。
ユサリと胸を揺らし全裸になった。
真っ白できめの細かい肌、薄らと汗をかいてエロい、、、
何度見ても男を虜にしてしまうスケベなカラダだ。
セックスの歓びを知り尽くした奔放なカラダ、、、
ユウトとの激しいセックスで、その肉体は早くも熟そうとしているかのようだ。
だからこそ、そのカラダは他の男に抱かれても、マキの意思とは別にイカされてしまうはずだ。
ユウトの欲望に染まった目、、、興奮しちゃう、、、
胸を突き出し更に見せつける。
「ああっ、見て!ユウト、もっとイヤラシイ目でわたしを見て!」
他の男にも見せつけたい!
そしてユウトをもっと嫉妬させたい、、、
あぁ、わたし見られるだけで濡れる、、、
わたし、今夜、、、ユウトにメチャクチャ、イカされる!
マキの淫らな心をよんだかのように、ユウトの命令が続く。
「四つん這いになれ、、、ケツを俺に向けろ、、、」
「はい、、、」
ゾクゾクする、、、
ユウトのいつにない命令口調に興奮する。
今度はシリを見せつける。
ユウトはなかなか触れてくれない。
「あーん、ユウトぉ、、、見てるの?わたし、ハズいよぉ、、、」
「こんなにビショビショにして、、、3Pしたくなったのか?」
ユウトが嫉妬してる、、、興奮してくれてる、、、
「違う、、、絶対にイヤだ、、、ユウトだけがイイ、、、ユウトに嫌われるのイヤだぁ、、、」
ユウトの手がやっと触れてくる。
早くユウトの愛撫が欲しい。
シリがイヤラシくくねってしまう。
「本当だな?」
「本当よ、、、ああっ、ユウト、してぇ、、、イッパイ可愛がってぇ、、,」
つづく
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