あんなに激しく乱れたのに可愛くて仕方がない。
「ねえ、ユウト、、、わたしのどこが好き?」
マキがユウトの胸に頬を寄せて甘えるように尋ねてくる。
「うーん、、、やっぱり、オッパイかな、、、」
「そっか、、、そうだよね、、、ユウト、オッパイ男だし、、、」
嬉しいけど、ちょっと複雑な表情を浮かべているマキにイジワルをしたくなってしまう、、、
「ねえ、、、他には?」
少し拗ねてる、、、
可愛い、、、
「うーん、、、やっぱ、オッパイが断トツかな、、、マキの場合、、、」
「ええっ、そんな、、、」
「イヤなの?」
「イヤじゃないよ、、、イヤじゃないけど、、、」
マキはさすがにショックだったのか、少し涙ぐんでいる。
「ウソ、ウソだよ、、、全部、好きだよ、、、益々キレイになってる顔も、大きくてプリンとよく持ち上がったお尻も、手脚がすらりと長い細身の体型も、、、それに肌だってスベスベで、どんどん色白になってきてるし、マキはすごく努力してるんだなって、いつも感心してるよ、、、」
マキの瞳から涙がこぼれていた。
「ごめん、、、俺、悪いこと言っちゃったかな?」
「違うよ、、、ユウトが、そんなに見てくれていたんだなって、、、すごく嬉しくて、、、」
「見てるに決まってるだろう、、、マキは特別なんだから、、、でも、それだけじゃないよ、、、外見だけじゃない、、、マキは優しいし、人を騙したりしない、いつも俺のこと考えてくれてるし、見かけよりずっとしっかりしてるし、俺より心が広いし、、、本当に全部好きなんだ、、、ごめん、イジワルして、、、」
「もう、本当にユウトったら、、、わたし、少しお嫁さんのこと、どうしようかと思ったんだから、、、」
「ええっ、本当に?」
「うん、でも結婚はしようと思った、、、オッパイは年に3回ぐらいしか触らせてあげないと思ったけど、、、」
「ごめんなさい、、それだけは許して下さい、、、」
「ふふっ、許してあげる、、、ユウトの本当の気持ち話してくれたから、、、」
「ああ、よかった、、、あっ、それに、、、俺、エッチなマキも大好きだからものすごく好きだから、、、」
ま
「もう、、、
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