「あぁ、こんなにスゴイのが、、、もうすぐ、わたしの中に、、、入ってきちゃう、、、チュッ、チュッ、、、、」
呟くように言って、タマをシャブられる。
舌先がシリ穴まで伸びてくる。
「ああ、マキ、そこは、、、」
「ダメよ、、、ユウトはわたしのもの、全部、わたしのもの、、、」
竿にシゴキをいれながらタマをすすられ、ケツ穴をほじられる。
まるで女のように声を漏らす。
マキをこんなにエロいオンナにしたのは、過去の男なのか?
それとも自分なのか?
どうしても嫉妬に駆られてしまう。
もう俺以外とは絶対にしないと言ってくれたが、このエロいフェラを味わった男達は間違いなく存在する。
ネチっこく舌先がカリに巻き付いてきて、そ
の段差をなぞってくる。
マキが一番好きだと言ってくれる場所だ。
ここがわたしの中をえぐることを想像するとユウトに逢いたくてガマン出来なくなるのと、潤んだ瞳をしたマキに言われたことを思い出す。
ユウトはたまらなくなってマキをベッドに押し倒した。
プールサイドで男達の視線を釘付けにしたカラダ、、、
あの男も他の男達も想像の中でマキを裸に剥いていたはずだ、、、
今頃は、マキのカラダを思い浮かべながら、連れのオンナを抱いているかも知れない。
頭の中が熱くなる。
マキは俺のものだ。
他の誰にも触れさせない。
頬を撫でて見つめ合う。
潤んだ瞳、、、
マキが欲しくてたまらない、、、
「マキは俺のオンナだ、、、誰にも渡さないからな、、、」
「嬉しい、、、わたしはユウトのものだよ、、、いっぱい愛して、、、たくさんシテ、、、」
溶け合うような口づけ、、、
カラダの隅々まで丹念な愛撫を受け入れる。
ユウトからの愛撫を待ちわびていたカラダが
歓喜に震える。
数え切れないぐらいオンナの歓びを告げる声をあげた。
そんなマキをユウトが組み敷く。
そう、待ちわびた瞬間がきた、、、
「ユウト、、、今日は、、、そのまま来て、、、」
「いいの、かい?」
「今日は大丈夫、、、それに、わたし、、、初めてなの、、、」
「えっ?」
「ナマは初めて、、、本当よ、、、わたし、何もないけど、ユウトにそれだけはあげたいの、、、生バージン、貰ってくれる?」
「もちろんだよ、、、ありがとう、マキ、、、うれしいよ、、、それに俺、マキからいっぱい大切なもの、貰っているから、、、大好きだよ、、、あと、、、ちなみに俺も、ナマ、初めてなんだ、、、」
「ええっ、、、本当に?うれしいよぉ、、、」
「そうか、、、そんなに?」
「そうだよ、、、だって、直に触れ合うんだよ、、、全然違うよ、、、わたし、前から決めていたから、ずっとドキドキしてた、、、ユウトと直につながるんだって、、、それにユウトもだって、、、わたし達、初めて同士だね、、、思い出になっちゃうね、、、すごくうれしい、、、」
「そうだな、俺もだよ、、、チュッ、、、」
オデコにキスをする。
「ねえ、ユウト、、、もう来て、ガマン出来ないよぉ、、、」
たっぷりと濡れた入口に抜き身をあてがう。
ピクンとマキが反応する。
ユウトの大好きな乳房がたわむ。
「マキの初めて、貰うぞ!」
「ユウト、ああっ!」
ガッチガチに反り返った男根がきつい入口を突破する。
「んっ、ぐうっ、ス、スゴイ!」
締め付けてくる、ナマだからダイレクトに、、、
マキの感触を味わいながら奥に進む。
「あーん、ユウト!おっきい!裂けちゃう!」
思いきり背中を反らせてユウトにしがみつく。
「くっ、マキの中、スゴイ、、、締め付けてくる、、、すごくイイ、、、」
「広がる、、、広がっちゃう、、、ユウトのすごく硬いの分かるぅ、、、ナマだから違うのぉ、、、ユウトのすごく熱いのぉ、、、」
「俺も、、、ナマってスゴイな、、、マキの一番奥まで貰うぞ!」
ユウトの巨根が一番奥まで占領する。
「ぐうっ、スゴイィ、、、こんなに奥なんて初めてぇ!」
「大丈夫かい?」
「うん、すごくおっきくて、きついけど、、、スゴイ深いとこで、、、ああん、ユウトの先っぽがピクピクして、、、あっ、あっ、いん、感じちゃう!」
「ウウッ、俺もイイ、、、ナマってスゲェ、、、ああっ、チ○ポ溶けそうだ、、、マキ、スルよ、、、」
「あっ、あーん、来てぇ、ユウトぉ、、、」
こらえきれずユウトが動き出す。
マキのあまりの具合の良さにこみ上げてくる射精の欲望に耐えながら、徹底的に最愛のオンナを追い詰める。
「スゴイ!違うよ、全然違う!ナマ、スゴイ、、、ユウトのデッカい生チ○ポ、好き!」
マキは我を忘れ口走る。
あまりの快感にシリをくねらせ、声をあげ続ける。
ユウトはもう一時間以上責め続けている。
でもユウトは攻撃の手を緩めてくれない。
マキには分かっていた。
ユウトはわたしの過去のどの男にも負けたくないのだ。
それがすごくうれしい、、、
上に跨がって自慢の乳房を見せつけながらもイカされた。
もう一度ネットリとフェラをして、バックで貫かれイカされた。
ユウトはスゴイ、、、
今までの誰よりもタフで逞しい。
こんなの初めてとユウトに何度も訴える。
俺もだよと応えてくれるのが嬉しくて、カラダが更に疼いて、何度もイカされた。
つづく
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