でもそれはダメだ、、、
最後にキスをしてブラトップを元に戻す。
「マキ、俺もうガマン出来ないよ、、、」
「わたしも、、、ユウト、部屋にもどろ、、、」
マキの肩を抱いて出口へと向かう。
ヤツが立ち上がり、女の口から抜け落ちる。
「あん、なに?」
女が声をあげた。
なんだ、、、あのチ○ポ、、、細、、、
偉そうにしやがったくせに、、、
「ふん、ソチンヤロウが、キモ、、、」
マキが呟くのが聞こえた。
なんだマキ、、、気づいていたのか、、、
マキは更にユウトに身を寄せてきた。
二人はいそいそと部屋に戻った。
部屋に入るなりマキはユウトを裸にして抱きつき、そして跪いた。
「ああん、わたしのチ○ポよ、、、こんなにギンギンにして、、、大好き、、、あのくず男なんて、気持ち悪いだけ、、、」
頬ずりしながら匂いを嗅いでいる。
「匂いも好き、、、わたし、ユウトのじゃなきゃイヤ、、、チュッ、、、」
「気づいてたんだな、、、ゴメン、、、マキが俺のものだって見せつけたくて、、、」
「ううん、いいの、、、わたしはユウトのものだから、、、ユウトのためだったら、何でも出来る、、、愛しているの、ユウトだけを、、、チュッ、チュッ、、チュッ、、、」
先っぽについばむようにキスされる。
チ○ポがビンビンに跳ねる。
「ウウッ、マキ、、、」
「ユウト、可愛い、、、わたし、プールでシャブりたかった、、、ユウトのスゴイ、チ○ポ自慢したかった、、、」
「本当に?それだけかい?」
アタマを優しく撫でる。
「ユウトのイジワル、、、わたし、見られたかったの、、、わたしのいやらしいフェラ、、、ユウトのチ○ポがどんなに好きか見られたかったのぉ、、、」
ネットリとした感触につつまれ、舌がまとわりついてくる。
「うっ、くっ、、、マキ、すごくイイ!」
マキは激しく欲情していた。
そしていつもよりも一段とマキのフェラチオには愛情が込められていた。
つづく
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