そのときがきたと思った。
初めてはホテルでと決めたばかりなのに、疼きが治まらないカラダはそれでいいと求めていた。
ユウトにすべてを捧げられる、、、
歓びで胸がイッパイになる、、、
拒むきはまったくない、、、
わたしも欲しい、、、
ユウトがすごく欲しい、、、
「ああっ!ユウト、愛しているわ!」
張り出したカリが狭い入口を突破する。
「ああっ、おっきい!」
ユウトにしがみつく。
迎え入れる準備をする。
だがユウトはその先へは進んでこない。
カリクビが入口を刺激する。
「ああっ、マキのスゴイ、、、こうしてるだけで、吸い付いてくる、、、ウウッ、すごく気持ちイイ、、、」
「あーん、わたしもイイッ、、、ユウト、いやーん、ユウトの好きにしていいのぉ、、、」
蜜がグッチョリと溢れ出る。
マキのシリはユウトを追ってうねり出す。
ユウトは微笑みながら、亀頭を引き上げ、そのまま上滑りをさせる。
「ヒィィ、いやん、ああっ、クリ、イイッ!」
ユウトはそのまま性器を擦り合わせ続ける。
まるでセックスしているように腰を動かす。
「あっ、あっ、なんなのこれ、、、あん、入ってないよね?ああん、でもすごくイイッ!」
「素股だよ、、、今日はこれでガマンしような、、、」
素股、、、知ってはいるけど、シタことはない、、、
「大丈夫、、、マキのこと、イッパイ、イカせてやるからな、、、」
「あっ、あん、、、でも、わたし、どうしたらいいの?」
「そのままでいい、、、マキの気持ちいいように擦りつければいい、、、」
「ああん、そんな、、、少しハズいよぉ、、、」
「いいだろう?二人でスルんだから、、、」
「だって、、、ああっ、すごく気持ちイイから、わたし、ヘンになっちゃう、、、」
「俺もだよ、、、二人でヘンになろう、、、」
ユウトはギンギンの性器を擦りつける。
いやらしい腰の動きがマキを本当にシテいる
ような気分にさせる。
「ああん、あっ、すごくエッチな感じ、、、」
マキは淫靡な快楽に漂い始める。
「いやらしいけど、これ好き、、、ユウトのおちんちん、すごく硬くなってる、、、ユウトと本当にセックスしてるみたい、、、んんっ、くうっ、もっとシテ、、、」
マキはお気に入りの場所を探り当て、しきりに擦りつけてくる。
あっという間に二人はコツをつかみ、淫らな性技に溺れていく。
「ああっ、素股、すごくイイ!ユウトのチ○ポ、熱い!」
我を忘れ、卑猥な言葉を口走る。
「マキ、エロいよ、、、俺もすごくイイ、、、」
「ああっ、オマ○コしてるみたい、、、ユウト、わたしイキそう、イッテもいいの?」
「俺もイク、一緒にいこう、、、」
マキが全身でしがみつく。
「ユウト好き!チ○ポ来て!マ○コ、いぐ、イッぢゃう!」
ユウトが脈動し、マキの入口に潜り込もうとする。
ユウトは必死に下へと反らせる。
何とか挿入はこらえたが、マキの門渡りでドクドク射精する。
「あぁ、ユウトぉ、スゴイ、、、イッパイ出てるぅ、、、」
しがみついたマキが背中に爪を立てる。
「ああっ!またいくぅ!」
叫んで、肩口にかぶりついてくる。
「ユウトぉ、、、好きよ、、、」
二人は素股に夢中になった。
一度ですむはずもなく、三度も二人は素股で交わった。
つづく
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