ガマン強いユウトにも限界が近づく。
「マキ、俺、もう、、、」
「んんっ、、来て、、、チュッ、ユウトの飲みたい、、、口にイッパイ来て、、、チュッ、チュッ、、んんっ、んっ、、、」
ザーメン、欲しい!
「マキ、イクッ、出る!」
ユウトが腰を押しつけて射精する。
亀頭が更に膨らんでビクンと跳ねてぶちまけられる。
叩きつけるような勢いだった。
こんなの、、、わたしの中に出されたら、、、
「んっ、くっ、クウッ!」
イッてしまう、、、
アクメに身を震わせながら、尿道口を吸い上げる。
「マキ、すごくイイッ、、、」
嬉しくて、ザーメンを飲み干していく。
すごい量だった。
ユウト、、、こんなに、、、気持ち良かったんだ、、、
愛しい男の子種を受け入れた充足感がマキのカラダを更に疼かせる。
「マキ、すごく良かったよ、、、ありがとう、、、」
頭を撫でられたネコのように、ユウトに身を寄せる。
「わたしだって、、、すごく嬉しい、、、ザーメン、イッパイ出たね、、、わたしね、ユウトの、ずっとフェラしたいと思ってたから、、、わたしもイッちゃった、、、」
ストレートなもの言い、、、
でもそれが可愛くてエロい、、、
マキの髪を撫でる。
何度も軽い口づけをして、巨乳をまさぐっていく。
「ああっ、オッパイ、気持ちイイッ、、、」
こんなにデカいのに感度は抜群だ。
まるで治まりを見せないユウトの男根を煽るようにシゴいてくる。
「ユウトのスゴイよ、、、まだ、こんなに、、、」
妖しいマキの瞳、、、
マキが望んでいるのが分かる、、、
俺だってシタい、、、
マキのこのすごいカラダに俺の刻印を刻み込みたい、、、
でも、、、
「マキ、、、」
熱い瞳で見つめて、自分の想いを伝え始めた。
「躊躇してる訳じゃ無いんだよ、、、俺はマキのことを大切にしたい、、、本当は今すぐマキが欲しいけど、、、なし崩しに勢いで最後までしたくない、、、」
マキはジッと俺を見つめて話を聞いてくれた。
でも、マキの華奢な指先はネットリとチ○ポを擦り続けている。
これは、、、くっ、たまらない、、、
「マキと愛を確かめ合いながら進んでいきたい、、、マキと結婚して、子供ができても、この先ずっと思い出に出来るように、、、あの時初めてキスをして、あの場所でマキのカラダを見て、、、そんな思い出がイッパイ欲しい、、、もちろん子供も大切にするよ、、、でもマキとの思い出を噛みしめながら、いつまでもオンナとして、身も心も愛し続けたい、、、」
マキの瞳が輝く。
「それいい、、、わたしもそれがいい、、、ユウト、そうしよう、、、えっ、、、でもこれって、、、プロポーズ、、、なの?」
「まだ先のことだし、重く受け取らなくてもいい、、、けど俺はいつかマキとそうなりたいと思ってる、、、」
「でも、わたし、、、ううん、本当にすごく嬉しいよ、、、わたし、ユウトを好きになってからは一筋だけど、、、その前のわたしは、、、」
そう、、、思い出したくも無い、、、黒歴史、、、
こんなわたしがユウトとの結婚など許されるのだろうか?
マキの表情が悲しげに歪む、、、
「ユウトだって知ってるでしょう?以前のわたしのこと、、、」
「俺にだって過去はあるよ、、、でも気にならないと言ったら嘘になる、、、それでも俺はマキが好きだし、マキのいない未来なんて考えられない、、、マキにどんな過去があったとしても、その男に負けたくないんだ、、、マキに傍にいて欲しい、、、誰にも渡したくない、、、」
「嬉しい、、、わたし、ユウトのお嫁さんになりたいよぉ、、、わたしだってユウトを誰にも渡したくない、、、」
涙が頬をつたう、、、
すごく幸せだ、、、怖いくらい、、、
夢なら醒めないで欲しい、、、
「返事は急がない、、、でも俺の気持ちは知っていて欲しい、、、」
「うん、分かった、、、でも、わたしの気持ちは一緒だよ、、、ユウトのお嫁さんになります、、、でも、偉そうに言って、、、少し、自信ないけど、、、」
「えっ、何が?」
「わたし、ガマンが出来なくなって、次のときユウトが欲しくなっちゃうかも、、、」
「いいじゃないか、それでも、、、ママがガマン出来なくなって、パパを襲ったという思い出デモ、、、」
「酷い、ユウトの意地悪、、、」
「ゴメン、ゴメン、、、でも俺の方がガマン出来ないかも、、、本当は俺だってマキがすごく欲しいんだ、、、」
嬉しい、わたしもシタい、、、
でも今日はガマン、、、する、、、
「もう一回、、、口でする?」
「俺もマキに口でシタい、、、」
「うん、しよ、、、わたしもガマン出来ない、、、」
ユウトはたっぷりとマキを愛した。
マキは何度も頂きに駆け昇った。
ユウトはマキの貪るようなフェラチオに三度も果てさせられた。
挿入をガマンした二人はメチャクチャ愛し合った。
つづく
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