ユウトの中で何かが弾けた。
ユウトからも抱きしめる。
口づけを何度も交わしながら、お互いの服を脱がせ合う。
ユサリと量感溢れる乳房に唇を寄せる。
「あん、ユウト、、、大好きだよ、、、」
ユウトの頭を愛おしげにかき抱く。
「愛しているわ、、、千夏よりずっと、、、」
裏切りの言葉にユウトがピクリと反応する。
「あっ、、あーん、、、イイの、、すごく幸せよ、、、いっぱいシテ、あの時みたいに、わたしをオンナにしてぇ、、、」
甘く、男を蕩けさせる声、、、
猛る男根をクルミの手のひらが包み込む。
「スゴイ、、、こんなに、、、わたしでなってる、、ユウト、嬉しいよぉ、、、」
「ああ、そうだよ、、、今夜はクルミを朝まで寝かせないからな、、、」
「ユウトぉ、、、わたしも朝まで、いっぱいシタい、、、」
ユウトの乳首を舐め、ネットリとオトコをシゴく。
「いっぱいシテあげる、、、ユウトになら、どんなことでもシテあげる、、、」
「ウッ、、、クルミ、イイッ、、、」
「わたし、ヘンなんだよ、、、ユウトのことばかり考えて、、、すごくいやらしいこと、ユウトとシタいって、、、わたし、、、自分がこんなにエッチなオンナだなんて思ってなかった、、、」
頭が降りていってユウトの股間にうずくまる。
「本当に大きい、、、比べものにならない、、、あの人の倍以上だよ、、、んっ、チュッ、、、ユウトの方がずっと好き、、、」
惚けた表情で性器を見つめるクルミの髪を撫でる。
泣いたように瞳が潤んでる。
「これが、わたしのこと、、本物のオンナにシテくれたんだね、、、あぁ、見てるだけで、ヘンになっちゃう、、、ユウトには、、、わたしが必要なんだよ、、、」
それって、、、どういう意味なんだ、、、
柔らかな滑る感触に包まれる。
「ああっ、クルミ、、、」
あのクルミの唇が吸い付いてきて、舌が巻きつく。
玉袋に指先が伸びてきて優しく揉み込みながら色っぽい唇が上下する。
口の中でしきりに舌が絡みついてくる。
きっとこの愛撫をクルミは頭の中で描いていたに違いない。
口の中のユウトが更に反り返る。
「んんっ、んっ、、、んっ、、、」
クルミもそれを感じたようだ、、、
「ああっ、クルミ、、すごくイイ、、、」
そのまま体をずらして、お互いの性器をたっぷりと舐め合う。
初めからクルミのオンナはビショビショに濡れていた。
「こんなに濡らして、、、そんなに俺が欲しかったのか?」
「そうだよ、、、ずっと欲しかった、、、わたしはスケベなオンナなの、、、ユウト好みのオンナになりたいの、、、」
「クルミ!」
「ユウト、もうダメ、セックス、シタい!ユウト、来てえ!」
クルミの露骨な催促の言葉に、ユウトはガマン出来ず体を繋げていく。
クルミは歓喜の叫びをあげユウトを迎え入れた。
激しく求め合うセックス。
時間を忘れてカラダを絡ませる。
先輩はオンナになってしまう。
美しいみだら
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