いつの間にか胸元がはだけられている。
「キレイなブラだね、、、胸もすごくキレイだよ、、、」
首筋から胸元へと唇がなぞっていく。
舌がチロチロと蠢き、気持ちいい、、、
「あっ、んんっ、、、あーん、ユウトぉ、、、」
愛撫を受けながら下着姿にされる。
ユウトも上半身は裸になっていた。
引き締まったほどよい筋肉質の体つき、マキの想像していた通りの好みの体型だ。
ユウトはブラのホックに指をかけた。
「マキ、、、見るからね、、、」
「うん、、、」
初めてユウトに乳房を見られる。
自信はある。
大きさゆえに少しは垂れてはいるが、下乳の丸みと張りの強さで乳首は上を向いている。
横に流れることなく、高さがあるのも自慢だった。
大きめの乳輪と乳首は色素もくすむことなく、桃色を保っている。
ブラを外され、たわみながら姿を現す。
釘付けになったユウトの視線が心地よい。
「ああっ、見てぇ、、、」
少しでも良く見せたくて、胸を張る。
「スゴイよ、マキ、、、真っ白で、、、こんなに大きいのに、すごくカタチが良くて、、、こんなに俺好みのオッパイ、初めてだよ、、、キレイなのにすごくエロっぽい、、、あぁ、マキ!」
乳首の周りに口づけをして、本丸へと吸い付く。
「アッ、ああーん、ユウト、嬉しいよぉ、、、んんっ、あん、、、」
「マキ、何カップあるの?」
「F、、、」
「嘘だね、、、」
「Gカップ、、、」
「また、嘘だ、、、」
「HよりのGカップだよ、、、本当だよ、、、」
「嘘ついた罰だ、、、」
「だって、恥ずかしいんだよ、、、大きすぎて、ユウトに嫌われたくないから、、、」
「嫌いになるわけないだろう?胸にいっぱい、するからね、、、」
「ああっ、いいよ、、、キスマークつけてもいいからイッパイしてぇ、、、」
乳首を舐めシャブリ、もう片方を指先でこね回す。
「あ、あーん、イイッ!乳首イイッ!」
ユウトの肌に触れたくて両腕でユウトの背中を撫で回す。
「マキ、それ好きだよ、、、すごく気持ちいい、、、」
素直に言ってくれるユウトがすごく嬉しい。
マキはお互いに声を掛け合うセックスが好きだ。
自分が気持ちよければいいという身勝手なセックスはオナニーとがわりがない。
自分勝手な男はたくさんいる。
自分がよければ相手もいいと思い込んでる男、女もいる。
でもわたしもユウトも違う、、、
ユウトは自分のことよりもわたしを気持ち良くすることに必死になってくれている。
それが伝わってきて、すごく嬉しい、、、
わたしもユウトにそうありたいと思ってる。
いつまでも求め合う二人でいたい。
ユウトとレスになんか絶対になりたくないし、その自信もある。
いつまでもユウトと愛を囁き合いながら、セックスに溺れ続けたい。
ユウトがたっぷりと胸を愛撫してくれてい
る。
やっぱり胸が好きみたい、、、
それにわたしのオッパイをすごく気に入ってくれたみたい、、、
たまらないほど嬉しくて胸を更に押しつけていく。
「ユウトのものだよ、、、」
「うん、、、」
嬉しそうにシャブリついてくる。
乳首に優しい歯の感触、、,
「アッ!イイッ、ユウト、それ好き、もっとか
んでぇ!」
更に噛んでくる。
もう片方の乳首もネットリと指先でこねくり回される。
ああっ、ヘンになっちゃう、、、
オッパイだけなのにわたし、、、
たまらなくなってユウトの頭をかき抱く。
「わたし、ヘンになる、、、アッ、アッ、アッ、ユウト、オッパイ熱い、ユウト、わたしの胸、メチャクチャにしてえ!」
ユウトの舌が巻き付いてきて思いきり吸われる。
そしてもう一方をひしゃげるほどつまみ上げ
られる。
背中を反らして絶頂が駆け抜ける。
「ユウト、イクッ、オッパイだけでイッチャウ!」
イッちゃった、、、
オッパイだけで、、、
もちろんこんなの初めてだ、、、
早くもユウトに、わたしのカラダ、開発されちゃった、、、
わたし達、絶対にカラダの相性もいい、、、
嬉しくなってユウトにそれを全て告げる。
ユウトも嬉しそうに抱きしめてくれて、わたしを褒めながら、更なる愛撫を再開してくれた。
胸だけでなく背中も可愛がってくれる。
すごく気持ち良くて、唇を求めてしまう。
「ユウト好き、大好き、、、」
「俺も大好きだよ、、、」
カラダが溶けてしまいそう、、、
最後の下着が取り去られ、ユウトの頭が唇を這わせながら降りていく。
「アッ、アッ、んんっ、やん、、、ユウト、イヤン、、、恥ずかしいよぉ、、、」
メチャクチャ濡れているのが自分でも分かる。
「スゴイよ、、、俺のためのバージンなんだね、、、すごく嬉しいよ、マキ、、、」
「そうだよ、、、全部ユウトにあげる、、、本当にユウトにあげたかった、、、ゴメンなさい、ユウト、、、」
「ううん、マキ、全部、俺が貰う、、、愛してるよ、マキ、、、口でスルからね、、、」
「わたしも愛してるわ!ああっ、シテ、イッパイ、愛して!」
つづく
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