しかし、僕らは、一般人より、3.3倍の体格がある巨人だから、大人の一人を二人で食べたら、一般人からの感覚だと、200gも無い。
何故なら、不味い部位も有るからである。
だから、部屋には僕らが食い散らかした死体が沢山転がっていたのである。
動物は牝の方が旨い。人間も同じであるから、女性ばかり捕食された。男性も食べるが部位は脳みそと性器だけ。
妻は、男にフェラチオしながら、噛み切りムシャムシャ食べていた。まるで現代の阿部定である。
僕は、これをヒントに自分のテレビチャンネルに映画を制作したら、またまた視聴率がUPした。
つまり、死刑囚を顔だけAIで加工したのである。
ドラマや映画の撮影後のインタビューで、捕食をした芸能人が、
「ヤバいくらい人間って美味しいです。」
「どうしよう。私明日から普通の食事出来ないわ。」
と、語っているのを見て、国民は又々興奮してオナニーをしていたのである。
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