「あなたって本当に不思議。」
僕のペニスを舐めながら妻が言った。
小便器に脱糞する妻を想像して興奮した僕は、彼女に襲いかかると、めちゃくちゃ犯したのである。
妻もよがり狂い、大満足してこうしているのだ。
「変態だからか?」
と、僕が言ったら、
「そんな事は、判っているわよ。バカ!変態。だから、あなた、もう独裁者と変わらないのに、小さい事にこだわるからよ。」
と、言い、ペニスを咥えた。
妻のフェラチオのテクニックは、元ヤンキーだからめちゃくちゃ上手い。
「おいおい、気持ちよすぎて話が出来ないよ。」
「別にいいわ。あなたが一番に成ったのは、多分、そのこだわり?なんとなく分かるから言わなくていいわよ。面白くないし。」
と、ディープスロートを始めた。よほど、さっきのセックスが気持ち良かったのだろう。ご機嫌の証拠である。
僕がたっぷり射精したら、ザーメンを飲みながら、
「ごちそう様でした。一人にしてあげるから、お国の事考えなさい。」
と、部屋から出て行ったのである。
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