「あなた、また見てるの。」
妻が呆れていた。
僕は、警察庁から貰った数少ない強姦近親相姦の証拠映像を見ていた。
近親婚で幸せに成る人は収入のある一部の人達だった。
つまり、ほとんどが性欲をコントロール出来ないバカな男に、この制度を片手に取って家族が犯されたのである。
「うわー、これたまんねー。」
と、僕がペニスを出しセンズリを始めたら、
「何これ、鬼畜ね。」
と、妻は呆れていた。
画面は、大柄な母親がまだ幼い小柄の息子をビンタしながら騎乗位で犯していたのである。
「ママ、疲れたよ。勘弁して。」
「何言ってるの。我慢しなさい。お前は、私から産まれたから私の物なのよ。」と狂ったように腰を振っていたのである。
「あなたの政策は見かけは平和だけど、貧困層は地獄ね。」
と、笑いながらペニスを咥えたので、
「建前と本音だよ。僕は天才だろ。お前もバンバン殺してるしな。」
と言ってら、
「ひどーい。私殺人鬼じゃない。死刑囚を処刑してるだけよ。あなたの法律が厳しいから。」と、言ったので、二人は大爆笑してセックスして始めたのである。
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