「あなたこれ好きね。」
妻は、笑いながら、可愛い3歳の女の子を日本刀で首を刎ねると僕に渡したのである。
そして、僕はペニスを口に突き刺すと立ち上がり、来客に見せびらかした。
首が、30cmの巨根に刺さった僕の姿を見て、
「ブラボー。まるで現世の信長だ。」
と、拍手喝采の嵐だった。
戦国時代信長は、討ち取った武将の洒落頭で盃をしたという噂もあるからである。
3歳でいきなり人生の落第。珍しい事では無かった。何故ならこの制度で近親相姦が増えたからである。
一般家庭では、3歳迄の子育てくらいは何とか成ったが、物価高で風俗も高く妻とのセックスに飽きた旦那が娘を犯したり、仕事に疲れた旦那にしてもらえない妻が息子を犯すからである。
「最初罪悪感が有ったけど、近親相姦って気持ちいいわ。」
「そうだな。別に妊娠しても、3歳は成ればお上が何とかしてくれるからたまらないよ。」
ある、夫婦が子供を犯しながらの会話である。つまり近親交配の子は、まれに天才も産まれる一方で就学困難児も出るからである。
※元投稿はこちら >>