外商の二人は、目の前の巨人のセックスに釘付けだった。計測は終わったが、具体的な服が決まっていないから帰れないから、終わるまで待つしかなかったのである。
やはり、妻とのセックスが一番気持ちがいい。何故なら愛しているからだ。愛があるセックスの快感に勝てるものは無い。
僕も妻も、クソ真面目な両親に育てられつまらない学生生活を送ってきたから、同期入社の二人は男女の違いは有ったが妙に馬が合った。
僕は、子供のころから性欲が強く、AVなどやエロ本でセンズリばかりしていた。
僕の部屋を親が勝手に入りめちゃくちゃ怒られ、体が大きいからと、運動部に強制的入れさせられたのである。まあお陰で、スポーツ推薦で大学に入れたが、大学の運動部の上下関係に嫌気がさし辞めてしまったが、有名大学だったから一部上場の会社に入れたのである。
妻は、いわゆるヤンキーだったが、両親に無理やりお嬢様学校に編入させられたが喫茶店などでサボり三昧。しかし同じように、有名大学だったから入れた。
新人研修で、僕は先輩の指示に従わないし、彼女はきつい性格で浮いていたのである。
ある日、野外でくだらないトレーニングが有った。地図を見ながらポイントをチェックしてゴールの目指す。とかいうやつだ。
僕と彼女はペアだった。
最終ポイントに行くには、各ポイントにあるヒントを見ないと行けないのだが、スタートの時に、みんなが雑談している時に、僕は見つけてしまったのである。
研修を受けていて、老舗の一流でないこの会社は、一部上場企業でも社員は三流だと感じたから、どうせ奴らは楽する為に、スタートの近くに最終ポイントが有るなら思ったから、探したらやはり存在したのである。
順番に出発するから、前後に人影は無い。隙を見てショートカットしたら、僕達のタイムは、1位と成ってしまった。
二人は大爆笑して、研修の後、ラブボでセックスをやりまくり、その後結婚したのである。
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