百人、0.00001パーセント富裕層の巨人は日本にこれしかいないのである。
自宅は、以前二世帯住宅を改装し、2階を無くして天井の高い家に成っていたが、トイレや風呂はそのままだったから、改装中は庭で用足ししていた。風呂はプールがあるから大丈夫である。
初めて服を作成する時、デパートの外商が寸法を測りに来させた。下着から全てオーダになるからだ。彼らより身長が1mくらい高いため脚立に乗って行なっていたのである。
妻には男性、僕には女性を担当させた。
巨大女フェチは身長差に興奮するからであるからわざとに決まっていり。
僕は、妻と男性外商を見て、勃起して来た。下着からオーダーするから、もちろん全裸である。
もちろん女性外商は、何も言わないが、顔は真っ赤に成ってしまった。1.5倍に巨大化したから、フル勃起状態だと30cmになる。彼女の顔の2倍の長さである。
妻の裸も、爆乳化していたが陰毛も凄く、ヘソ近くまでもじゃもじゃだった。脇毛までボーボーだったから、
「お前さ、外商さんが来るんたわから、剃っとけよ。」
と、僕が言ったら、
「巨人に成ってから、剃っても直ぐ生えちゃうのよ。だから面倒くさいから止めたわ。あなたこそ、何それ。ギンギンよ。」
と、妻が言ったので、僕が、
「僕も同じだよ。巨人に成ったら、性欲が直ぐ溜まっちゃうんだよ。それと、このお姉さん可愛いし。」
と、言ったら、妻が、
「バカ!変態。」
と言ったので、二人は大爆笑して、計測が終了した後、セックスを始めたのである。
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