0.1パーセントしかいない超富裕層つまり10万人の奴らが生活しやすい仕組みに日本いや世界は成っているのだ。
例えば、消費税は一律だから低所得者には、かなりの負担だが、超富裕層にはたいしたことはない。だからいつの間にか10パーセントに成ってしまったですある。
株や金利なども同じ、庶民には関係ない政策。
そして、急激な物価高で以前は準富裕層から楽な生活が出来たが、今は、準富裕層が一般人、富裕層が中間層、超富裕層が本当の富裕層に成ってしまったのである。
つまり、人口の9割強、92パーセントが貧困層に成ってしまったのである。
※元投稿はこちら >>