「しかし、急にペットが3匹飼うことに成ったが、あまり餌代が係らないな。」
「そりゃそうよ。私達の出す栄養たっぷりのご飯をあげているからタダだわ。」
と、僕達は、食事をしながら会話をしていた。
床には、満腹と成ったペットが転がっていたのである。
ペットとは、もちろんYさん家族で、娘は、口からザーメンを垂らし、息子は口にウンコが刺さっていた。
「お前、Yさんのご飯は?」
「ヤダ!すっかり忘れてた。もう出ないわ。息子さんに全部出したから。あなたよろしく。」
「全く。わざとらしいな。俺のはデカいから、彼女大変なのに。」
と、笑いながら、彼女の顔の上で踏ん張ると、極太のウンコが出て口が裂けるくらい開いていたのである。
(チクショー。騙されたここまで計算ずくとは。富裕層は頭もいいんだわ。)
と、Yさんが泣いながらウンコを食べていたら、オマンコに僕のペニスが刺さり放尿されたのである。
「止めてー。私便器じゃない。便器。何何、熱い熱い気持ちいいー。」
彼女は小便でいかされたのである。
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