「ブリブリブリー。」
妻が、騎乗位でセックスをしながら脱糞をしている。
僕らは、家族風呂の広い旅館に泊まりスカトロセックスをしていた。今冬休みで子供達がしばらく在宅してるからここで発散しているのだ。
彼女は、僕の計画を信用しているが、流石にお互い溜まっていたのである。
「もうすぐだ。しばらくこの旅館に泊まろうな。」
と、妻にザーメンをかけながら僕は言った。
Yさんの子供は、中3の男の子と小6の女の子だった。
我が家の近くに、有名大学の付属の中高が有る。
「なあ。君達ここに行きたくないかい?」
と、ある日Yさんが、他の家のヘルパーで留守の日に僕が聞いたら、
「そりゃ行きたいよ。ここから直ぐだし、制服もオシャレで大学も必ず入れるからさ。でもママの給料じゃ授業料払える訳ないし、成績も悪いからね。」
と、悲しそうな顔で言ったら、妻が、
「オバサンは、あの学校の卒業生よ。0点じゃ困るけど、あそこは家庭環境重視なの。私の推薦状で受かるわ。お金は立て替えるから、あなた達が返してくれればいいわ。」
と、言ったら、
「無理だよ。僕達にお金なんてある訳ないじゃん。」
と泣き出してしまったのである。
「バカかお前は。子供に期待させて泣かせるなんて。最低だ!」
と、妻を怒鳴ったら、
「オジサン怒らないで。オバサンは悪くないよ。僕達が貧乏だからいけないんだ。」
と余計に泣いてしまったのである。
「済まない、済まない。オジサンは短気だから許しておくれ。お詫びに学費出してあげる。でもタダだとYさんも恐縮しちゃうから、アルバイトで少しずつ返せばいいよ。」
「あなた。あそこはアルバイト禁止よ。違反したら退学だわ。」
「じゃあ。家の家事をYさんの代わりにやればいい。学校はお手伝いと思うし、ママはその分他で働けるから一石二鳥だよ。」
と、言ったら、
「オジサン、オバサン大好き。」
と、大喜びして、Yさんの実印を持ち出してハンコを押したのである。
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