「あなたと結婚して良かった。」
妻は、ザーメン塗れの体で言った。
僕は、彼女の脱糞に興奮して大量のザーメンを浴びせたのである。
この家は、完全二世帯住宅ではない。防犯上怖いからと妻の親が玄関だけ共用にした。つまり、階段で自由に行き来が出来るのだ。だからYさんは断るつもりでいたのである。
同居してから、僕達はもちろんセックスはしたが、子供達が学校にいる昼間にいつも通りやり、土日祝や夜は、寝室に鍵をかけてしたのである。
(いくら変態でも、流石に子供の前ではしないか。当たり前よね。)
と、Yさんは安心していた。
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