僕達は、両親の会話を聞いて慌ててリビングに逃げた。我が家は狭く、子供部屋は無い。勉強は食卓テーブルでしていた。
もちろん、両親は子供がそばにいてもセックスをしていたが、土日祝の昼間からはやらなかったし、夜もゴソゴソ布団の中で隠れてしていたのである。
「お兄ちゃん。パパは私を犯すつもりよ。助けて。」
と妹が言ったが、僕は両親のセックスを見てギンギンに勃起していたから、
「でもさ、政府は妊娠に年齢制限や夫婦だけとかしてないから僕達兄妹でもお金貰えるよ。産まれたら赤ちゃんポストに入れればいいし。それに返礼品まで貰える。」
と裸に成った。
消滅可能性都市は、街の存続の為に、返礼品まで用意して赤ちゃんポストに子供を集めて必死だったのである。
「お兄ちゃん正気?例え私達が子供作ってお金貰っても、私達未成年だから、パパとママのお金よ。」
と妹が言ったら、
「お前は賢いな。その通りだよ。だからお兄はどきな。処女はパパが頂くよ。あはははー。」
いつの間にか、両親がリビングにいて、まだ勃起している父が妹に襲いかかったのである。
泣き叫ぶ妹と、勃起している僕を見た母は、
「お兄ちゃん残念だったわね。ママで我慢しな。あはははー。あなた。近親相姦最高。めちゃくちゃ気持ちいい。私と娘が子供作れば1200万よ。それにこの子はまだ何人も産めるからそのうちマンションでも買いましょう。」
僕は騎乗位で、母に散々ザーメンを絞り取られてしまったのである。
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