「ううっ、ダメだよ、、千夏、、、」
益々ユウトが反り返る。
クルミが更にしがみついてくる。
その濡れた瞳は千夏のフェラチオに釘付けだ。
「あぁ、わたしもシタイ、、、ユウトにシテあげたい、、、」
発情を隠せない表情、、、
クルミは尖りきった乳首をユウトに擦りつけ、シリをモジモジさせている。
「ダメ、、、今はわたしのもの、、、クルミはまだ後よ、、、」
えっ、それって、、、
後で、、、クルミのフェラの感触を味わえるということなのか?
この、、、真面目で今までずっと先輩として尊敬すらしていたクルミの唇と舌が、、、俺のチ○ポを這い回る、、、
ユウトのオトコが二度、三度と跳ね上がる。
「ユウトのスゴイ!ああん、クルミ、見て!」
クルミの視線をダイレクトに感じ、痛みを覚えるほど硬くなる。
「鉄みたいに硬いんだよ、、、相馬さんも、こんなになるの?」
「全然違うよ、、、ユウトの方が倍以上大きい、、、カタチだって、、、その、エラのところ、、、ユウトの方が張り出してて、、、なんかスゴくいやらしい、、、見てるだけでヘンになりそう、、、」
「ユウトのカリ、スゴイんだよ、、、入れられて、このカリでゴリゴリされたら、わけが分からないぐらいイカされちゃうんだよ、、、」
千夏がカリクビに口づけをする。
「チュッ、チュッ、、、もうダメ、、、ユウト、シタい、、、」
千夏がユウトの手を引き、寝室へと向かう。
後ろ手にドアを閉め、ベッドにあがり自ら四つん這いになる。
シリを淫らにくねらせ、催促してくる。
丸々としたよく持ち上がったシリの間に、ドロドロに濡れたオンナの入り口が覗いていた。
「ユウト来て!今すぐ、わたしを犯して!」
ゴムを装着して一気に貫く。
「ぐうっ、デカい!オマ○コ、裂けるう!」
叫びながら腰を振り、ユウトを迎えうつ。
「ううっ、千夏の中、今日、スゴくうねってる、、、」
「ユウトのチ○ポ好き!大きいの大好き!」
「俺も、千夏のマ○コ、大好きだよ!」
「嬉しい、、、ああっ、あっ、あっ、イイッ!もっとザクザクしてぇ!クルミに聞かせるの、、、イッパイ聞かせるの!」
激しく求め合うセックス、、、
クルミに聞かれていることが、二人の感覚を極限まで昂ぶらせてしまう。
「ああっ!クルミに見せたい!わたしたちがどんなに愛し合ってるか、見せつけてやりたいのぉ!」
千夏は貪欲なメスになっていた。
ユウトに跨がり、見事な乳房を揺らしながら、激しくシリを打ちつけてきた。
ケダモノのような叫び声をあげ、立て続けに何度も絶頂した。
つづく
※元投稿はこちら >>